BtoBプラットフォーム 受発注ライト

BtoBプラットフォーム 受発注ライト とは？

煩雑なアナログ受注をデータ化することで、業務を楽にする仕組みです。様々な業種に対応し、脱アナログ受注・脱FAX出社を実現します。卸・中間流通企業を中心に導入企業数は1,000社以上。

■BtoBプラットフォーム 受発注ライトとは？
受注側（製造・卸）が主導となり､FAX・電話（留守電）の受注をデジタル（Web）へ移行させる仕組みです。従来の煩雑多様な受注業務を効率化し、受注拡大、スタッフのストレス軽減、営業の生産性向上に貢献します。

■導入によって得られる効果
【1】Web受注でミス・トラブルがなくなる
取引先は、Web画面から商品・数量を打ち込んで注文するため、データで受注できます。FAXで起こりがちだった判読による受注ミスや、電話での言った言わないのトラブルを回避できます。

【2】提案・顧客訪問に注力し、売上・利益がUP
受注に伴う入力や確認作業にかかっていた時間が減ります。その分を顧客提案や訪問にあてられるため、売上・利益のアップにつながります。

【3】従業員の負担が軽くなり、生産性向上
入力・確認・トラブル対応にかかっていた時間が減るだけでなく、締め時間や取引不可日の設定で受注をコントロールできるため、業務に集中しやすくなります。

【4】Webで完結するからテレワークにも対応
受注内容をWeb画面で確認できるから、FAX確認のための出社が不要になり、テレワーク化を推進しやすくなります。

【5】請求書の電子化で時短・コスト削減
取引先に電子請求書を送ることができます。印刷・郵送コストの削減はもちろん、リアルタイムに請求書を届けられるので先方の確認待ちに要した時間を短縮できます。

■月々の受注・請求業務のコストを約45％削減可能
※試算前提：販売先社数300社・システム導⼊率50％（全販売先の50％がシステム発注）・⽉間受注回数8回

■発注企業側の導入19万店舗
※2021年3月末時点