契約審査を流れるように、スムーズに。
【LegalForceが解決する課題】
①見落としの不安から解放
LegalForce の自動レビューが契約書に潜むリスクを網羅的に洗い出します。
②品質のばらつきを解消
LegalForce でナレッジマネジメントを行うことで業務品質のばらつきを解消します。
③スピードを向上
作業環境を変えることなく、契約書業務にかかる時間を平均 3 割 * 削減します。(* LegalForce調べ)
【選ばれる理由】
①弁護士が監修
開発専任の弁護士、及び提携法律事務所が常に最新の知見を提供します。
②強固なセキュリティ
大事な契約書データを守るための徹底したセキュリティ施策を講じています。
③充実のサポート
専任担当者が導入を支援。不明点はチャットでいつでも相談が可能です。
LegalForce では、法務組織の規模に応じた人数ベースの課金制度を採用しております。
AI が瞬時に契約書に潜む不利な条文や欠落条項、抜け漏れを指摘し、見落としを防ぎます。条文例や解説まで表示するので、条文の修正に悩むことはありません。
キーワードを入力するだけで、自社のひな形やレビュー済みの過去の契約書から欲しい条文を瞬時に検索。リサーチの手間を大幅に削減します。
法律事務所 ZeLo・外国法共同事業が作成する書式・ひな形 200 点以上を搭載。条文単位での引用も、ファイルのダウンロードも、使い方は自由です。
2020.05.18 | PR | 次世代型クラウド契約書管理システム「Marshall」2020年8月から提供開始 |
2020.05.18 | PR | 「GMO電子印鑑Agree」と「LegalForce(リーガルフォース)」を連携 ~契約書の作成・レビューから締結・管理までをシームレスに実現~ |
2020.04.27 | Media | 「日本経済新聞」にて、代表角田のインタビューを掲載いただきました |
無料プラン | なし |
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無料トライアル | なし |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | - |
LegalForce はクラウドサービスですか?クラウドサービスに契約書データをアップロードすることのリスクはありませんか?
LegalForce はクラウドサービスです。クラウド基盤には、国内メガバンクもサーバを置く、 Amazon Web Service(AWS) を使用しています。第三者機関による脆弱性診断の実施や、 ISMS (情報セキュリティマネジメントシステム)規格取得も行なっている他、情報セキュリティ専任者を設置し、情報管理を徹底しています。より詳細な内容については、ぜひ一度お問い合わせください。
自社のひな形をもとに LegalForce で契約書レビューを行うことは可能ですか?
はい、可能です。 LegalForce の「自動レビュー」機能のチェック項目は、自社のレビュー基準に合わせて重要度設定が可能です。また、自社のひな形との突き合わせ機能もございます。詳細な活用方法については、ぜひ一度デモをご依頼ください。
LegalForce の自動レビューはどんな契約類型に対応していますか?
LegalForce では、現在約 30 種類の契約書に対応しています。詳細については対応している契約類型の一覧表をお送りさせていただきますので、ぜひお問い合わせください。
法務部がない会社でも LegalForce を使うことはできますか?
法務部がない組織でも、契約書レビュー担当者の方が LegalForce を使って契約書レビュー業務の品質向上と効率化を実現されている事例は多数ございます。詳細な事例や活用方法については、ぜひお問い合わせください。
企業名 | 株式会社LegalOn Technologies |
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代表者名 | 角田望 |
資本金 | - |
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所在地 | 東京都江東区豊洲三丁目2番20号 豊洲フロント6階 |