与信なしで立て替え経費を削減!
法人向けプリペイドカード「Bizプリカ」
POINT1
■経済合理性
チャージ手数料・送金コスト・口座維持コストなし。
従来のプリペイドカードやクレジットカードの課題をクリア
POINT2
■業務効率化
経費精算システム等との連携
経理の入力・チェック業務を軽減
POINT3
■ガバナンス
経費を見える化し、予実をコントロール
従業員の経費管理負担も軽減
Bizプリカは、法人向けのプリペイドカードです。
Masterカードが利用できるお店でクレジットカードのように利用出来る「国際ブランドつきプリペイドカード」です。
クレジットカードでは与信の問題で全従業員に配ることがほぼ不可能です。
プリカであれば、アルバイトから新入社員まで全員に配ることができます。
Bizプリカの利便性は3つです。
1.小口現金・仮払いをなくします。
2.従業員の一時的な経費立て替えによる負担をなくします。
3.キャッシュレス化で経費管理の負担を減らします。
Bizプリカへのチャージ・購入データを経費精算ソフト・会計ソフトに連携して
経理業務のデジタル化の一助にもなります。
使い方は以下の通りです。
1.法人からBizプリカの口座に振込(チャージ)。
2.それと同額が、電子マネーとして会社の代表財布にプールされます。
3.各従業員が代表財布から電子マネーとして 各従業員のBizプリカにチャージ。
4.余った残高は1円単位で出し戻しが可能。(*現金への換金は不可)
クレジットカードとの違いは、先程も述べたように与信が必要ないことです。
経費は、新入社員から役員の方まで関係なく使うものです。
飲食店や店舗ビジネスの場合は、アルバイトの方が使うこともあるでしょう。
立て替え経費をなくそう・小口現金をなくそうとしても、クレジットカードを
全従業員に配布することはほぼ不可能と言えます。
プリペイドカードをおすすめする最大の理由は、クレジットカードとは異なり、与信なしで作成出来ることです。
他社のプリペイドカードとの違いは下記の3点を兼ね備えていることです。
1.一枚100円/月で利用できるコスト
2.会計・経費精算システムとの連携
3.1円単位での出し戻しが可能
単体の特徴で見ると他にも例はありますが、3点とも兼ね備えているのがBizプリカの強みです。
Bizプリカは、リリースして約1年ほどのサービスです。(2020年11月現在)
2020年10月時点で、350社への導入実績があり、特に現場での立替が発生する場合や、店舗展開のある企業での導入が評判です。
5割前後は、50~100人規模の組織で導入されています。
店舗での買い出し等で経費が必要な場合に、クレジットカードを作らずに
手軽にキャッシュレスのメリットを享受することができます。
・初期費用無料
・発行手数料無料
・月額100円/1枚あたり のサービス利用料
・銀行口座の開設が不要
与信審査が不要で、かつ月額100円のみで利用することが可能です。
また、業務フローの最適化・定着を支援するために
現在、最初の6ヶ月はサービス利用料も無料で提供されています。
今後は、経費精算・会計システムとの連携をより強化していき
ユーザー様の利便性をより高いものにアップデートしていきます。
また、現状は実装されておりませんが、プリカにチャージした残高をATMでキャッシング出来るようになるとより便利だと考えています。
〇〇飲食店の〇〇店、のような店舗の場合、その近くに銀行口座を解説し、
お金の入出金を行うという手間が現状はありますが、本社の口座+各拠点の店長用にBizプリカを発行するだけで
お金の管理ができるようになるようなイメージです。