女性サポーター

サービス選びに困ったら

専門スタッフがお手伝いします。
お気軽にご相談ください!

MAIL
お問い合わせフォーム

SATORI(サトリ)

匿名ユーザー・実名ユーザーどちらにもアプローチできる!リードジェネレーション(見込顧客の獲得)に強いマーケティングオートメーション(MA)システムです。

Webで集めたリードを逃さない、
リードジェネレーションに強いマーケティングオートメーション(MA)システム

POINT1

匿名リードにも One to One のコミュニケーションが可能

POINT2

国産MAですぐに使い始められる

POINT3

リード獲得から育成まで、これひとつで

集客に強いMA「SATORI」とは?

1.png

SATORIは、マーケティングオートメーション(MA)を「顧客開拓を仕組み化すること」と定義し、顧客開拓の機能に注力したツールとして開発されました。

SATORIには大きく分けて、二つの機能が実装されています。一つ目は問合せ前の匿名ユーザーにアプローチする「リードジェネレーション」。二つ目が問合せ後の実名ユーザーにアプローチする「リードナーチャリング」です。

見込顧客の獲得から見込顧客の育成までを、ワンストップで実施できる上、DSPともスムーズに連携可能なので、SATORI上でWebマーケティング活動における集客のほとんどを完結することができます。

こんなこと、ありませんか?

◆ オウンドメディアを持っているが活用しきれていない
◆ 匿名ユーザーへのアプローチ方法がわからない
◆ 複数のシステムを組み合わせるのではなく、シンプルに一つで完結したい

Webを活用したマーケティングに課題を感じている企業は少なくないでしょう。

自社のWebサイトに訪れただけの匿名ユーザーから得られる情報はわずかで、見込顧客としてアプローチできるのかどうかの判断さえ難しい状態です。

オウンドメディアを立ち上げ、そこを起点にマーケティング活動を行おうにも、

「匿名のユーザーが多く、リードジェネレーションが難しい」
「とりあえずマーケティングオートメーションを導入したものの多機能すぎて使いこなせない」

このような障壁で足踏みしてしまう。

そんな企業の課題を解決するために「SATORI」が開発されました。

どのように解決するのか

◆ ユーザー管理やWeb接客、レコメンドなどオウンドメディアをマーケティングに活かす機能を多数実装
◆ 自社サイトを訪問しただけの匿名ユーザーに対しても One to One のアプローチを実現
◆ 成果を出すことを目標とした充実したサポート体制

リードジェネレーション機能に注力しているSATORIは、匿名ユーザーにも One to One でアプローチできる機能を実装。自社サイトや外部パートナー上の匿名ユーザーの行動履歴を蓄積し、そこから最適なアプローチを行うことができます。

dashboard20161019.png

使いやすさを追求したUIながらも機能は豊富で、ポップアップやレコメンド、ターゲティング広告など、オウンドメディアを活かせる機能が豊富に実装されているため、オウンドメディアを軸にしたリードジェネレーション、さらにはその先のリードナーチャリングを実施したいという企業には最適です。

5.png

【SATORIで利用できる機能(一部)】
・匿名ユーザ管理(問合せ前の顧客管理)
・外部オーディエンスデータの利用
・ターゲティング広告配信
・ポップアップ表示
・プッシュ通知(外部ツールとの連携)
・チャット接客(外部ツールとの連携)
・シナリオ設定
・メール配信
・LP、フォームの作成

リードの「獲得/育成」両輪を司る「SATORI」

そもそも、Webサイトに訪れる人たちの情報はそう簡単には手に入りません。今まであれば、どこの誰かわからない閲覧者に対して、何かメッセージを届けることはできませんでした。

しかし、彼らの行動特性をあぶり出し、適切なステップでメッセージを届ければ、今まで以上に効率よくリード化することが可能になりました。そのためのデータ取得、分析、アプローチを可能とするのがSATORIの「アンノウンマーケティング」。潜在的なユーザーから顕在ユーザーまで、それぞれの行動特性を把握し適切なメッセージを届けることで、確実に成果をあげる道筋を作ることができる。それがSATORIの強さです。

そしてひとたびリード化すれば、実名ユーザー・匿名ユーザー問わずOne to Oneで精度の高いリードナーチャリングが可能となります。つまり、SATORIなら一つのプラットフォームで、リードジェネレーションとその先のリードナーチャリングをカバーできるのです。

もちろん導入から運用まで、経験豊富なスタッフが「成果に繋げる」ことを目標にサポートに入るので、もしマーケティングそのものに苦手意識があっても問題ありません。

代表よりメッセージ

代表よりメッセージ
代表取締役 植山 浩介氏

私たちは今、マーケティングオートメーション(MA)という最新のテクノロジーで企業が抱える課題を解決しようとしていますが、最終的には顧客に「テクノロジーを感じさせない」ようにしたいと考えています。

マーケティングはいかにユーザーとコミュニケーションを取っていくかが重要です。本来、自社のキーメッセージを対象ユーザーに伝えることができればマーケティングは成功するはずです。だからこそ技術的なところは弊社で吸収し、顧客にはユーザーの事を考えた施策に集中してほしいと思うのです。

マーケティングの手段は今後もさらに増えていくでしょう。そんな中でもテクニックなんかを気にしない世界にしたい、それが私たちの想いです。やるべきことに集中できる、そんな環境・世界をこれからも作っていきます。

プロキュア編集部より

マーケティングオートメーションと言うと、「なんでもできる」なんてイメージがある一方で、「実際に何ができるかよくわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

事実、多機能なMAツールを導入したものの、使いこなせずに終わってしまうケースも少なくありません。明確な目的もなくマーケティングオートメーションに対する認識が曖昧なままでは、実際に使いこなすことは難しいでしょう。

SATORIの場合はマーケティングオートメーションをシンプルに「顧客開拓の仕組み化」と定義し、それに沿った機能を実装しています。

「マーケティングとは何か」「マーケティングオートメーションを実装する意味は何か」そのような根本的な部分に対して明確な答えがない場合は、一度SATORIに相談してみてはいかがでしょうか。

このサービスの資料をダウンロードした人が見ているサービス

同様の課題解決におすすめのサービス