リードジェネレーションからCRMまで対応!
マーケターに必要なアプリを簡単作成・運用できるグループウェア
POINT1
誰でも簡単に
業務アプリを
作成可能
POINT2
多様な外部サービス
との機能連携で
データを一元管理
POINT3
マーケターに必要な
アプリの運用を
オールインワンで実現
kintoneはシステム開発の知識がなくても、誰でも簡単にビジネスアプリを開発することができるグループウェアです。ビジネス上で必要不可欠な「顧客管理」「案件管理」「契約書管理」などの業務用アプリを自社の業務に合わせた形で作成することができます。
アプリの開発にはプログラミング知識は不要。必要な機能をドラッグ&ドロップで選択したり、必要なデータをエクセルを用いてアップロードすることで、「現場が必要とするアプリ」を「現場社員が作成する」ことができます。
また外部サービス(マーケティングオートメーションや会社の基幹システムなど)とのAPIを用いた連携も幅広く対応が可能。社内に散在する各種データをkintoneにまとめて管理することで、必要な時に必要なデータを参照する環境を構築することができます。
kintoneの特徴一つ目は「誰でも簡単にアプリを開発できること」です。一般的にビジネス上のアプリを必要とする場合は「外部のサービスを導入する」、もしくは「開発をする」の二択となります。
外部サービスを導入する場合は都度コストが発生しますし、独自で開発をする場合にはエンジニアの工数が多くかかり、人件費が高くつくことが多いです。
kintoneであれば、現場が必要な機能を必要なだけ開発することができるため、コストパフォーマンスが期待できます。
社内で使用する基幹システム、また外部サービスなどが多岐にわたると、経営上のデータ(売上データ、人件費データ、案件データなど)が社内に散在することになります。
事業部ごとの経営予測を立てる際や、事業計画を立てる際に必要なデータを必要な時に参照できずにビジネスの意思決定スピードが遅滞する場面も多いかと思います。
kintoneであれば、社内に散在するデータを一箇所で管理することが可能。管理するデータをアプリで出力することにより、必要なデータを必要な時に参照する環境を構築することが可能です。
kintoneはマーケティング部門にとっても機能を発揮します。マーケティング部門には予算管理、マーケティング数値管理、リードごとのキャンペーン管理など、管理すべき項目が多く存在します。
kintoneであれば、自社のマーケティングモデルに適したアプリを開発することが可能。リードジェネレーションから商談創出までは外部のマーケティングオートメーションで行い、kintoneで作成したSFAと連携。さらにSFAとCRMを同期させることにより「リード獲得から顧客育成」までを一気通貫で管理することが可能です。
一気通貫することにより、マーケティング部門が獲得した商談に対して売上価値を算出することも可能に。より価値の高い商談を創出するための、質が高いマーケティングを実現することが可能になります。