国内唯一!
IPアドレスを活用した、本当のターゲティングを
POINT1
IPアドレスから
ユーザーのありとあら
ゆる情報を可視化
POINT2
金融オンライン取引
にも耐え得る高い
セキュリティ
POINT3
従量課金制の価格体系
どこどこJPは国内唯一、IPアドレスと様々な情報を紐づけたIP Geolocation & IP Intelligence データベースを搭載したAPIです。
IPアドレスとはPCやスマートフォンといった電子端末ごとに割り振られた数字のことであり、どこどこJPはこのIPアドレスから「企業名」「業種」「従業員数」「位置情報」などを取得することができます。IPアドレスに関連づけられたデータは、どこどこJPを運営する株式会社Geolocation Technologyの専任スタッフによって、日々調査、検証、更新が行われているため、常に最新の情報を取得することができます。
IPアドレスを軸にしたマーケティングサービスとしては、株式会社Geolocation Technologyが国内では唯一のサービス提供事業者となっています。
・Webサイトを制作したが、お問い合わせが全然来ない
・ユーザーの位置情報に合わせて、地域最適化したコンテンツを提供したい
・Webサイトの訪問者の中から見込み顧客を特定、アプローチしたい
Webサイトを制作して、リスティング広告などを実施して集客したにもかかわらず、お問い合わせが全く来ないというケースも多く見受けられます。そのため、「Webサイトは作ったけど効果がない」と諦めてしまう人もいらっしゃるのではないでしょうか。
Webサイトを用いたマーケティングは、対する相手の顔が見えないため、戦略や戦術も抽象的な内容になってしまいがちです。そのため、お問い合わせなどの分かりやすい行動数値でしかWebサイトを評価できず、また新しいWebサイトを作ってしまい、結果的にコストが高くついてしまうことも。
どこどこJPはWebサイト来訪者を可視化することで、Webマーケティングをより具体的に、より効率的にすることができます。
どこどこJPはWebサイトに来訪するユーザーのありとあらゆる情報を可視化します。また価格も従量課金制で、月額1万円から利用することが可能です。
IPアドレスから取得できる情報は様々ですが、どこどこJPの活用は大きく2パターンに分けられます。
IPアドレスからユーザーの位置情報を取得することができます。どこどこJPを活用すれば、ユーザーの現在地を自動で判別して、表示するコンテンツを最適化することができます。
例えば求人ポータルサイトを例にとると、静岡県にいるユーザーが来訪したにも関わらず、ポータルのメインコンテンツは東京都の求人である場合があります。これは東京都のユーザーの来訪者割合が多いことが要因だと想定されますが、静岡県のユーザーからすると「自分に合うページはどこ?」といくつかのページを遷移する必要があります。
どこどこJPを活用してコンテンツ最適化を図れば、ユーザーの位置情報に合わせて、その地域のコンテンツをメインに据えたページを表示させることができます。そうすることで無駄なページへの遷移が減り、離脱率の低減に寄与します。
どこどこJPを活用すれば、ユーザーの企業名や業種、売上規模などを明らかにすることができます。
例えばWebサイトに来訪したユーザーをリスト化し、アウトバウンドの営業に活用することができます。さらにそのユーザーの閲覧しているページや行動を元にスコアリングをし、アプローチの重要度や優先度をつけることができます。またマーケティングオートメーションやCRMなどと連携することにより、リードジェネレーションを企業単位で行うことができます。
またどこどこJPの「Myデータ登録機能」を用いることで、既存客、新規客、競合などのステータスによって、Webサイトで表示させるコンテンツを最適化することもできます。例えば既存客に対しては単価アップを狙う訴求をしたり、競合にはキャンペーンや新商品情報を表示しないなどの対応が可能となります。
弊社は国内で唯一、IPアドレスを活用したマーケティングサービスを提供しています。
我々自身、静岡県三島市に本社を置いていることもあり、地方企業にとってのWebマーケティングはとても難しいものがあると思っています。
Webサイトを作ってもお問い合わせが来ない、それならテレビCMとか紙媒体での広告を実施しようと考えている人が多いと思うのですが、テレビも紙も結局受け皿としてはWebサイトが重要ですよね。実際、そういう企業はWebサイトの閲覧数もないわけではないので、「どんな人が来訪しているのか?」「その人に合った情報を提供できているか?」などを検証する必要があると思っています。その検証がないまま、アクセス解析や広告のことを考えても、抽象論で終わってしまいます。
これからWebサイトを活用して情報を取得する行為はもっともっと当たり前になっていきます。それから地方のユーザーにとってもWebサイトが重要になります。そうなる前にどこどこJPを活用して、来訪者一人ひとりを可視化して、「我々はこの人のためにマーケティングをしている」というくらい具体的な戦略を描けるような、そんな支援をしていきたいと考えています。
Webサイトで情報を収集する行為自体は新しいものではありません。ユーザーもこの行為に慣れてきており、より便利な、よりわかりやすいサイトを信頼するようになっているのではないでしょうか。
ユーザー一人ひとりに合わせたマーケティング、または地方に合ったマーケティングを実行するにあたってはどこどこJPの活用はとても魅力的だと言えます。Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールと連携することで、数クリックで来訪者の詳しい情報を取得することができます。
Webサイトに来訪してくれているユーザー一人ひとりに最高の情報を提供するためにも、どこどこJPを活用したIPアドレスマーケティングをはじめてみてはいかがでしょうか。