仕訳HUB

仕訳HUB とは？

会計情報のシステム連携を可能に！
情報の保守性と業務の効率性を高めるデータ連携ソリューション

仕訳HUBとは、会計情報のシステム連携を行うことができるデータ連携ソリューションです。企業グループ全体の勘定科目、取引先や商品のマスタコードの統合管理、仕訳生成ルールの一元管理などが可能です。連携するシステムに制限がないため、パッケージ製品でも自社開発システムでも問題なく使用できます。自由度の高さが魅力であり、インターフェースをシンプルにできます。

▼仕訳パターンを一元管理できる
仕訳生成のルールを一元管理できます。どのシステムがどのような仕訳を生成しているかすぐに確認できます。勘定科目の切り替えなど、後に一括変更が必要な場合は、仕訳パターンマスタを変更するだけで完了するので便利です。

▼連携システムに依存せずに使える
連携に使用する会計システムに制限はなく、連携先と連携元が、自社開発によるものでもパッケージ製品でも問題なく使用できます。

▼仕訳情報から発生データへ遡及照会する監査対応機能
監査要件を基づいて、仕訳情報から発生データに遡及照会ができます。仕訳情報から、システムが送信したトランザクション情報までを照会することが可能です。仕訳データの分析や障害原因調査に利用できます。