導入200社 稼動率93%!
テクノロジー×コンサルタントが成果へ伴走するマーケティング
オートメーション(MA)
POINT1
本格運用定着化まで
徹底フォロー
実務コンサルタント
POINT2
BtoC MA集客から自動化できる
アドテクノロジー
搭載のMA
POINT3
人工知能と人智による
PDCAの高速回転
自社のターゲットとなる顧客に適切なタイミングで適切なアプローチをするために、マーケティング担当者の仕事は打ち手の分だけ増え続けます。
数ある施策を結びつけながら、アクションをより早くできるだけ楽にしたい・・・その解決策としてマーケティングオートメーション(MA)の導入に踏みきる企業が年々増加しています。
ところが、
・実務に追われて初期設定が宙に浮いてしまっている
・シナリオがうまく作れない
・MAを導入したものの、効果を実感できない
このような状況下で、結果を出すまでに何ヶ月も費やしてしまっていたり、MAの運用が面倒と感じたりしている担当者も多いのではないでしょうか。
マーケティングツールとして市民権を得たといっても過言ではないMAですが、実は「契約後の導入時点」で多くの企業が躓いていることをご存知でしょうか。
導入時に担当者の頭を悩ませる理由は「MA利用の目的明確化」と「設定関連の実装ハードル」にあります。
そもそもマーケティングの自動化を図る前に、まずは自社のマーケティング活動の整理を行うことが重要です。
昨今のMAは機能が充実しており、選定しているうちにMAありきなマーケティング戦略に寄ってしまいがちですが、自社サービスの販促ストーリーに沿って細かく目標設定、行動計画を定めないと、MAは真の力を発揮することができません。機能があることはわかっていても、その機能をまたいで何を解決できるのかという所が肝になります。
そして特に敬遠されがちな「初期設定」や「シナリオ設計」などの作業も、導入早々に直面する障壁です。
そこで頼れるのが、マーケティング担当者が直面してきたハードルをいち早く解決し、成果にコミットできるMA「MAJIN」です。
MAJINを提供するジーニー社は、SSP・DSP・DMP・MAといった、4つのプロダクトを開発しているアドテクノロジー企業です。
複数のアドソリューションの提供で培ったビッグデータと広告運用実績を活用し、マーケティングオートメーション「MAJIN」では、集客から販売促進、分析に至るまでフルサポートが可能です。
MAJINはシナリオ設計、テストマーケティングを含む初期設定の構築を1ヶ月を目安に行っています。
結局オートメーション化ツールを使ったとしても、営業や現場担当者が何ができてどう動くのかがわからないと成果を出すことは困難です。MAJINではシナリオ、カスタマージャーニーを設計し、使う機能、通知設計、営業がそのあと何を見るのか、その進捗確認までフォローが入ります。
国内随一のアドプラットフォームを持ち、その開発力とグロースアップの経験値があるため、一連のマーケティングの流れを網羅したMA活用のストーリー設計を可能としているのです。
MAJINだけでなくアドプラットフォームを持つジーニー社は、そのデータ基盤を支える強力な開発技術チームが強みです。
例えばMAのスコアリングにAI学習機能を搭載。「フォームだから重み付け」という単純なスコアのつけ方はせず、何件かCVが走ったときに逆算して最適ルートをだし、その結果スコアが加算されていく仕組みをとっています。ゴールではなく中間点にスコアリングを置き、成功ルートをAIに学習させることでCVRが改善されていきます。
業界によって顧客の意思決定フローは異なっていきます。MAJINでは最短で受注(CVR最大化)に到達するために、知見を持ったコンサルタントがシナリオを組み、月次支援を通して運用全体のPDCAを重ねる AI×運用コンサルティングに強みをもつMAです。
ジーニー社はMAツール導入後、必要に応じてUIUX設計や各種コンテンツ制作まで自社で一貫したサポート実績を多数保有しており、その成功事例や運用データを元に、BtoB、BtoCそれぞれの成功ノウハウをパッケージ提供しています。
【MAJINで利用できる機能(一部)】
・販売促進機能
ポップアップ、A/Bテスト、フォーム作成、メール作成・配信、シナリオ作成、LINE@連携、Webプッシュ配信、アプリプッシュ通知...
・顧客分析/管理
顧客分析、営業アラート、ダッシュボード、Webトラッキング、スコアリング、インポート/エクスポート、SFA連携、IP分析...
・MAIJNだけが実現できる集客機能
MAJIN DMP(媒体評価分析)、3rd party data利用分析、リターゲティング広告、成果計測...
「BtoB MAJIN」:広告(集客)、展示会、リード管理など必要機能は網羅。見込顧客を効率的に育成し、見込の高い顧客を営業へ引き継ぐ機能を結集。
「BtoC MAJIN」:メールやラインなど、クロスチャネルでエンゲージメントを高め購買を促進する機能を結集。
【MAJIN導入実例】
とあるBtoC企業A社が、B社のMAを利用するも、数ヶ月間での効果が見られず。
メール配信自動化ツールをもつC社と、A社、ジーニー社で3社同日、同LPと同内容のDMでテストマーケティングを実施。
メールタイトルとシナリオのみの調整でMAJINが228%のCV成果を発揮。
MAを導入する際、目標とする設計をやりきれなかったり、成果が見えなかったりと、トラブルになるケースは少なくありません。
実例をもとに提案、導入から成果まで伴走してくれるMAを選ぶならMAJINがオススメです。
今ジーニーではAI領域の検証を繰り返しています。現在はスコアリングにAI学習機能を搭載しておりますが、今後も第二弾・第三弾を続々リリースしていく予定です。
この業界ではAIをはじめ機能面のアップデートがどんどん進んでいきますが、運用面、自動化のキモとなる「シナリオ設計」のノウハウ蓄積がまだまだのような気がします。
当たり前ではありますが、機能と運用の両輪が必要なツールなので、そういった意味では、開発技術と運用サポートをバランス良く兼ね備えたマーケティングオートメーションです。
私たちが日々追いかけているのは、導入いただく企業様の「強み」を最大限に伸ばし、マーケティング課題と理想とのギャップを埋めることです。
まずは「課題となりたい状態」を聞かせてください。私たちで解決できるプランをご提案します。
MAは導入直後に劇的に販促効果や業務効率改善効果が出るものとは限りません。とはいえ意気込みがあっても、例えば「導入に時間がかかりすぎて挫折しかけてしまった」という”導入直前の課題”や、「目的としていたことができなかった」という”導入直後のギャップ”など、活用の一歩手前で苦い経験を踏んでしまったという方もいらっしゃると思います。
MAでも「機能がたくさんあるから」「安いから」というようなツール選定ではなく、自社のマーケティングに対する具体的な理想、ここに最適なツールを当てはめていくという選定をすべきですが、業務が多くて考えが整理できないという方も多いでしょう。
MAJINは、マーケターが本来やるべき責務に集中すべく、マーケティング活動における生産性向上への第一歩に伴走してくれるMAツールです。
蓄積されたビッグデータと成功事例が、課題解決の実績の裏付けをしています。
今まさにマーケティングに対する課題をお持ちの方や、理想を持っているが、根拠がないとMAの導入に踏み切れない立場にいる方は、一度MAJINの担当者様に話を聞いてみてはいかがでしょうか。