フリーウェブホープは“成果の出るLP制作・運用・改善”ができる、プロフェッショナルチームです
POINT1
年間100以上、LPをひたすら運用改善してきたノウハウと実績
POINT2
LPOだけじゃない、WEB集客全体をプロデュース
POINT3
LP専任ディレクター・LP専門デザイナー・運用担当がしっかりサポート
年間100本以上、フリーウェブホープはLPの制作〜運用・改善を実施しています。いわゆるWEB制作会社とは異なり、作ることではなく「売れる」ことに重きを置いており、とにかくLPに特化してきたというのが大きな特長です。
プロジェクトがスタートすればディレクター、デザイナー、その後の運用担当まで「分断されること無く」情報共有されるのも強みの一つです。
◆ LPを作ってみたが、成果がついてこない
◆ 即効性のある集客施策を実施したい
◆ LPを改善したいが、何をどうすれば良いのかわからない
数あるWeb集客手段の中でも、特に短期的な成果を求める際に必要になるのがLP(ランディングページ)です。LPには大きく2種類あり、一つは皆さんもよく見かける縦長のタイプ。もう一方が、サイト型です。
これらは目的により使い分けるのが通例ですが、特に縦長のタイプはWeb広告と組み合わせることで、素早く成果を生み出すのに向いているページとなります。
その良し悪しは、一週間も運用すれば明らかで、多くの場合より良い方向に改善を加えていくためLPOを実施していきます。LPOとはランディングページオプティマイゼーションの略で、利用者が訪れる最初のページ(=ランディングページ)を改善していく施策のことを言います。
しかし、ほとんどの企業がLPを利用し、広告運用をしているのですが、いまいち効果が得られていないという方も多いのではないでしょうか。
即効性の高い施策のはずなのに、思うように効果を出せない。
その原因はシンプルで、本当に意味のあるページになっていないからだと言えます。見た目はそれっぽい綺麗なページでも、利用者の心を動かすことができなければ、全くもって意味がありません。
つまり、ユーザー心理を捉えられる、購入や発注までのストーリーが描けるなど、マーケティングの考えなしには、本来作れないものなのです。
フリーウェブホープは、そんな問題を解決すべく立ち上がった、成果を出すためのランディングページ制作・改善・運用のスペシャリスト集団です。
LP一筋、年間100以上の制作・運用・改善を行うことで蓄積したノウハウで、短期的な効果改善を実現します。
◆ 売上を上げるための、仕組みを作り上げる
◆ 何をしたいのかをとことん明確にする
◆ オンラインは当たり前、場合によってはオフラインの施策だって実施
先述のとおり、LPは即効性の高い施策であり、特に縦長ページの場合は、作業工数もそれほどかからず、取り組もうと思えば誰にでもできてしまいます。
しかし本来の目的である「売上を上げる」ことを見失ってしまい、それっぽいページでそれっぽい結果で終わってしまうというケースが散見されます。
フリーウェブホープの特長は、結果ありきで制作・運用に入ること。それっぽい「制作物」ではなく、しっかりしたと「売上を上げられる仕組み」を設計し、さらに、運用改善をしていくことに重きを置いています。
それらはすべて、入念なヒアリングとリサーチをもとに、専属のチームで作り上げ、運用改善していくフリーウェブホープのLPへの姿勢が生んだ結果です。
では、結果を生むためにはどうしたら良いでしょうか。まずはシンプルに「何をしたいのか」を明確にし、目的・目標を共有するのが、フリーウェブホープ流です。
最初のヒアリングには最低でも2時間は割き、その後リサーチに入ります(このリサーチノウハウが非常に優れているのが同社の特長、内容はもちろん社外秘でした)。このリサーチと構成に1ヶ月以上をかけ、「売上につながる」LPを形作っていきます。
そして当初定めた目的・目標に沿って、実際の運用が開始されれば、都度ボトルネックを抽出して、やるべきことを絞り、何が悪いのかを見える化し、一緒に改善をしていくことになります。
ちなみに、前段のヒアリングでWebだけでは限界だと判断された場合には、オフラインの施策もプロデュースするなど、包括的にWeb集客サポートできるのも、フリーウェブホープの特長です。
いくらWEBサイトのアクセスを増やしても、クロージング担当が新人営業マンでは心もとないでしょう。ユーザーの理解、商品理解、市場理解の深いベテラン営業マンの方が、クロージング率は高まりますよね。
ランディングページも同じです。制作物ではなく、ランディングページは運用してはじめて効果がでます。
売り込みばかりのコピーライティングや派手なだけのビジュアルで、なんとなくランディングページっぽいものをリリースしている企業はまだまだ多く存在します。
そんな中、ユーザー心理にドンと刺さるランディングページを制作することで、他社のページと圧倒的な差別化を図り、貴社のサービスや商品を選んで貰えるような設計とクリエイティブを創り上げましょう。
取材を通して感じたのは、LP制作及びLPOに対する同社の大きな熱意と専門性です。それはマーケティングへの想いの他、顧客とともに成長しようとする姿勢から感じたことかもしれません。
専業で年間100本以上LPを制作・運用し、全行程を一つのチームで実施する企業はなかなかいません。必要とあらば、集客の経路にもこだわることなくプロデュースしてくれるのも頼もしい点です。