商圏データの分析により、「お客様はどこから来る?」を知ることができる位置情報分析サービス
mobile VisitorCounterは、指定したエリアの分布分析と流入分析を実施できるサービスです。
NTTドコモの、携帯電話約7,500万台分の運用データ※を元に生成された統計データを活用し、日本全国を500メートルメッシュに区切り、それぞれのエリアの人口分布がわかる「分布分析」と、特定エリアに対する「流入分析」の2つのサービスを提供しています。
※法人名義の契約データを除去して集計。
詳細はお問い合わせください。
無料プラン | あり |
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無料トライアル | なし |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | - |
スマートフォンのデータは今後さらに増えていくことは明らかです。
その中から有益なデータを抽出し、お客様が活用しやすい状態で提供していきたいと考えています。
今後は、より小規模商圏に即したデータだったり、お客様のニーズに合わせたサービスを開発していく予定です。
弊社は「SmartRetailing」を標榜しており、「mobile VisitorCounter」もその一環です。
リテール業界が抱える課題と向き合い、データを使って解決できるところを網羅することを目指しています。
それにより、有効なデータを届けるプラットフォームとして、これからもニーズに即した、お客様が求めるデータを届けていきたいです。
編集部のおすすめポイント
企業名 | ウイングアーク1st株式会社 |
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代表者名 | 田中 潤 |
資本金 | 200,000,000円 |
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所在地 | 東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー |
実店舗を出店するにあたり、「どこに出店するか」は成功を大きく左右するポイントだということは、店舗運営に携わる方であれば誰もが認識しているところでしょう。
ただ、全ての店舗運営者が、出店場所を決めるための調査をしっかり行えているわけではないようです。予算が潤沢にある企業は、高額なGISツールを導入し、専属担当をおいて商圏分析を行えます。
一方で、予算も人も割けない企業の場合、商圏分析は諦めるか、現地調査に頼らざるを得ないのが現状です。
自社のターゲットユーザーが実際に訪れてくれる立地かどうかを見極めるには、現地の情報だけでなくマクロなデータも必要です。
リソースが不足しているけれども、失敗しない出店計画を作りたいのであれば、一度「mobile VisitorCounter」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。