リサーチサービスの価格破壊
マーケティングをもっと効果的に
POINT1
700万人のユーザーから
リサーチ対象者を抽出
POINT2
マーケティングに本当に必要な
サービス離脱者のデータ収集が可能!
POINT3
リサーチの価格破壊!
低価格でのPRリサーチを実現
商品の販促や、新サービスの立ち上げなどにおいて、市場やターゲットのリサーチは非常に重要です。
ユーザーリサーチが不十分では、せっかくの商品やサービスの魅力や課題を見落とし、
サービス開発やその後のマーケティングに大きな影響を及ぼします。
しかし、リサーチにコストや時間をかけられないという企業は多いのではないでしょうか。
特に、スタートアップやベンチャーでは、ターゲット理解の重要性をわかっていながらも、
優先度が落ち、結果的に非常にもったいないケースが多く見受けられます。
・どのようにリサーチをしていいのかわからない
・リサーチにかける人材や予算が確保できない
・自分たちでターゲットへアプローチする手段がない
魅力的な商品やサービスだとしても、ターゲットが不明確では、
効果的に認知・拡散させることは困難です。
とは言え、使ってもらわないとはじまらないからと、とりあえず広告を打つというのは得策ではありません。
自社の商品やサービスのターゲットとなるユーザーを絞り込み、
そのユーザーにアンケートを実施したり、モニターになってもらったりというのが、
商品やサービスの認知・継続利用に効果を発揮します。
しかし、世の中にあふれるネットリサーチの会社を使っても、自分たちの想定よりも対象ユーザーが少なかったり、
ユーザー数を集めようとすると膨大な金額がかかったりする、という問題があります。
また、リサーチができたとしても、正しくデータを活用できる企業は多くありません。
別途コンサルを頼めば解決することもありますが、ここで浮上するのはやはり、コストの問題です。
低コストで効果的なリサーチを行えないか?
そんなニーズに応えるべくローンチされたリサーチサービスが「まーけっち」です。
「まーけっち」は、株式会社マーケティングアプリケーションズが運営するサービスです。
同社は13年の歴史を誇るネットリサーチプラットフォームの老舗。
自社で抱えている170万人のアクティブユーザーだけでなく、提携10社を含めた700万人のユーザーも対象としており、
年代や性別、職業、属性など、さまざまな切り口でユーザーを抽出することが可能です。
いくつかあるメニューのうち、成果報酬型の「ターゲティングプロモーション×拡散」では、
単なるネットリサーチにとどまらず、商品やサービスのプロモーションまで行える、費用対効果の高いメニューとなっています。
通常のネットリサーチでは、アンケートを実施後その結果を自社で分析し、
今後のマーケティング活動につなげていく必要があります。
このやり方では、時間やコストがかかるため、すぐに結果を出したいというときには不向きです。
一方、成果報酬型「ターゲティングプロモーション×拡散」メニューでは、
実際に商品やサービスを対象者に利用してもらうことで生の声を吸い上げることができるだけではなく、
対象者にSNSでの口コミ拡散や、ECサイトへのレビューへの書き込みを誘導。自然かつ効果的なPRにつなげることが可能です。
コストや時間をかけず、効率的にユーザーのニーズを把握し、迅速に集客や拡散まで行いたい。
そのようなときに「まーけっち」の「ターゲティングプロモーション×拡散」が有効なのです。
700万人に及ぶユーザーから、ターゲットとなる対象者の絞り込みを実施。
長年蓄積された大量のユーザーデータに基づき、さまざまな条件のユーザーを抽出可能。
ターゲットピンポイントにアンケートを実施し、興味を持ってくれたユーザーにはサービス利用を誘導します。
アクションを起こしたユーザーに対して、商品やサービスの利用を促進します。
Webサイトへの誘導やアプリダウンロードはもちろん、
必要に応じてサンプリングや店頭購買、ヒアリングなどにも対応します。
サービスの利用促進後、ユーザーへアンケートを実施。
商品やサービスへの満足度や課題などのデータを収集後、サービスの課題診断を行い、次の施策の提案を行います
課題診断結果をもとに最適なPR施策を実施します。
アンバサダーによる情報発信や口コミをはじめ、通販サイトへのレビュー投稿など、さまざまなアプローチが可能です。
PR施策を行う前にユーザーを把握しているため、
PR期間終了後に利用をやめてしまったユーザーについても追跡してアンケートを実施することが可能。
アクティブユーザーのポジティブな意見だけではなく、サービス離脱者の本音も聞き取り調査が行えます。
このメニューは、購買やダウンロード数、モニター数といったアクションに対する成果報酬型となっているため、
通常のマーケティング施策に比べ低コストで実施できます。
アプリやWebサイトを使ったアンケートはもちろん、
LINEチャットによる個別ヒアリングや前出のプッシュ通知機能といったデジタルの手法はもちろん、
必要に応じて店頭でのサンプリングやモニターを集めての座談会、街頭インタビューなど、
必要の応じてアナログな手法を使っての施策にも対応します!
「まーけっち」は、女性向けメディア“Vera”の運営や販促事業を展開する「SYG株式会社」や、アプリによるタクシー配車を行う「JapanTaxi株式会社」、インターネット広告などを幅広く手がける「株式会社D2C R」など、多種多様な業種の企業で活用されています。
ポイントは、同社が抱える多数のユーザーから企業のニーズに合ったユーザーにリーチできる点、そしてユーザーの行動データを取得することで課題の洗い出しと絞り込みが行える点。この2点をスピーディに行えることで、より迅速にマーケティング施策を実施することが可能となります。
ビジネスの改善を行いたいけれど原因がわからない。そもそも改善するための問題点が明確ではない。
そんな想いを抱えた企業に「まーけっち」は利用されています。
効果:メディアの収益アップ
競合の市場リサーチ会社からの切り替えての利用。女性向けメディアのブランディングや施策方針決定の際に、
想定読者層へのアンケートを実施。
また、アンケート後の一部のユーザーを招いての座談会を行い、
新規サービスの計画の方向性を確認。結果的にメディアの収益アップを実現しました。
効果:UI/UXの改善
タクシー配車アプリの最大手であるものの、新規ユーザーの定着率の問題解決のために「まーけっち」を利用。
アプリの行動データから初期離脱者の不満点を理解することができ、クリエイティブやチュートリアルなどの改善につながりました。
効果:ターゲット層の明確化
有名ゲームアプリの続編のダウンロード数が想定を大きく下回ったため、
早急に改善が必要となり、原因の究明のために「まーけっち」を活用。短いスケジュールのなか、
既存広告やSNSの口コミ情報なども加味し、解決施策の仮説と提案を実施。その後アプリの行動データを基に、
ダウンロード後に利用していないユーザーにダイレクトにアプローチをし課題検証を行いました。
結果として、新しい訴求軸とターゲット層が明確になり、その後の施策につながりました。
マーケターのみなさんは、常に新しい顧客の獲得を目指し、集客のための新しい手法などを探していることと思います。その手法のなかに、広くPRをする、PRをした上で実際に商品やサービスを使ってもらうというスキームがあります。
しかし、それらの施策を行っても、なかなか集客や売上につながらないということも。そこで「まーけっち」のように、一度商品やサービスを使ったことがある、サービス離脱者のアプローチし、課題を浮き彫りにしていくという手法は、効果的だと感じました。
また、リサーチだけでなくPRも行えるメニューがある点も見逃せません。ニーズのあるユーザーに商品やサービスを使ってもらうことで、SNSなどを通じた口コミや通販サイトへのレビュー投稿など、自然な形で拡散が行えるため、集客、離脱者へのリタゲ、そして拡散といったマーケティングに必要な施策をまとめて行えるのは、かなり魅力的です。