multibook（マルチブック）

特徴１. 海外中小規模拠点でも、クラウドサービス(SaaS型)なので簡単に導入・運用可能

• サーバー設置や保守に必要なIT人材の確保は必要なし。月額利用料も低額だからコストダウン可能。
• インターネットさえあれば時間・場所に関係なく利用ができ、リアルタイムにデータ共有が可能
• 最短2週間で導入可能

特徴２. 多言語・多通貨、複数帳簿に対応

• 12言語【日本語、英語、タイ語、ベトナム語、韓国語、ミャンマー語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、中国語（繁体字）（簡体字）、インドネシア語】での画面表示、取引通貨と会社通貨（世界中の通貨を利用可能）での金額保持
• 現地は、現地言語で操作・照会、日本本社は日本語で操作・照会
• 現地の勘定科目体系と本社管理用（管理会計・連結決算用）の勘定科目体系での財務諸表出力

特徴３. 複数拠点の情報を一元管理（ロジスティクスや固定資産から会計に自動仕訳）

• 海外に拠点のあるグループ企業全ての情報を一元管理
• ロジスティクス・固定資産・経費精算で計上された伝票はリアルタイムで会計に自動仕訳されるため、二重入力は不要、確実に業務効率化を実現

特徴４. 本社目線での内部統制強化・経営管理を実現！連結決算業務の効率化も可能

• ユーザーの権限に合わせて機能を制限。伝票承認・財務諸表承認により内部統制を強化
• 財務諸表から個別伝票までドリルダウン。個別伝票には証憑添付が可能な上、摘要欄を自動翻訳（日本語などのログイン言語に翻訳）し、全てを見える化
• グループ財務諸表機能で、各拠点を横並びに比較可能。PL/BSの各明細行（売上や費用）に補足説明、補足資料を添付可能なので、別途メールでのやりとりは一切不要
• 連結決算システム（DIVA・BTrex）との連携機能で連結決算業務を効率化

特徴５. 現地拠点も満足の各国会計・税務要件に対応

• 各国のローカル要件に対応
• 海外拠点の記帳ソフトとして利用可能

特徴６. 他システムとの連携機能

• 連結決算システムや生産管理システムをはじめとした連携機能を各種用意
• 現在、連携機能拡張を強化中（このシステムと連携したいといったご要望を受付中！）