【徹底比較】おすすめ勤怠管理システム25選!【2022年最新】

Last Updated on 2023-08-08 by HanafusaYuki

働き方改革コロナウィルスの影響によって、リモートワーク体制に移行する企業が増加しています。また、働き方の多様化によってタイムカードといった自社の今までの勤怠管理を多くの企業が見直しています。

この記事でわかること

勤怠管理システムの導入・移行をお考えの担当者様に向けて、失敗しない勤怠管理システムの選び方をはじめ、おすすめする勤怠管理システムをご紹介します。

サービスごとのおすすめポイントや、他社製品にはない特徴も丁寧に解説しているので、ご参考にしていただければ幸いです!

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1. 勤怠管理システムとは?

勤怠管理システムとは「社員の労働時間を把握・管理するシステムのこと」です

主に働いた時間を正確に給与に反映する、または従業員に過度な負担がかかっていないかを把握するために勤怠管理は行われますが、これを行わないと、残業時間や出勤の有無の把握ができません。

以前はExcelやタイムカード等を使用して管理するのが一般的でしたが、現在ではワークスタイルの多様化や働き方改革によって、正確で客観的な管理を行うために勤怠管理システムを導入する企業が増加しています。

勤怠管理について詳しく知りたい方はこちら

クラウド型とオンプレス型の違い

勤怠管理システムには大きく分けてクラウド型とオンプレミス型の二種類があります。

クラウド型:ネット上にあるサーバーでシステムを利用することで、ネットを介して勤怠管理システムを使用

オンプレミス型:PC環境に直接ダウンロードされたソフトウェアを使用


クラウド型の場合では、サーバー機器を購入する必要がないため初期コストは比較的安価、オンプレミス型はソフトウェアを購入するため比較的高価です。

しかし柔軟性という観点では、クラウド型では基本的に自社仕様にカスタマイズできない一方、オンプレミス型では自社にあったフォーマットやUIにカスタマイズや増設がしやすいため、それぞれにメリットとデメリットがあると言えるでしょう。

2. 勤怠管理システムのメリット

勤怠管理システムによって得られるメリットの1番はなんといっても、「今まで手作業で行っていた業務を自動化することで、勤怠管理業務の効率化に貢献する」ことにあります。

ここでは「コスト削減」「業務の効率化」「システム連携」に着目して解説していきます!

メリット1:コスト削減

従来の勤怠管理ではタイムカードの作成や打刻、回収に加え、Excelへの入力・集計、さらに給与管理ソフトに勤怠データを入力するなど、多くの工数があります。さらに社員によっても残業代が出る人、出ない人のような多様な雇用形態が混在しているため、全てを管理するにはコストがかかってしまうという問題点がありました。

そこで勤怠管理システムを利用すれば、人的コストをはじめとする様々なコストを削減することができます。さらに不正打刻も防げるため、無駄な支払いもなくなるでしょう。

メリット2:労務管理業務の効率化

勤怠管理システムには、社員が打刻した時間をただ把握するだけではなく、ひと月でどのくらい残業をしたか、休みを取っているか、など働き方を管理する目的もあります。

昨今、働き方改革にしたがって、企業はさまざまな取り組みをしなければならず、社員の勤怠管理は最も重要な対策と言っても過言ではありません。なかでも、長時間労働の解消は企業の最重要課題です。

これまでは月末にならないとわからなかった残業時間ですが、勤怠管理システムを導入することにより、リアルタイムで確認することができるようになるため、事前に長時間労働を防ぐことができるようになります。さらに、有休の取得状況など様々な勤怠データも取り出すことが可能なため、別のシステムを使用する必要もなく、業務効率化が計れます。

メリット3:システム連携でさらに便利に

業務効率化という面では、他のシステムとの連携も出来る勤怠管理システムは便利でしょう。連携可能なものとしては、入退室記録システム給与計算システムがあります。

何時に入室したか、退室したか、オフィスのフロアに入る際にピッとカードをかざすことで不正打刻も防げるため、入退室記録システムと勤怠管理システムを連携させている企業は多いです。給与計算システムについても、時給や月給の設定はもちろんですが、深夜労働や休日出勤などの割増賃金の計算も自動で行ってくれます。

他のシステムと連携させることで、今まで個別に行わなくてはいけなかった作業をまとめて行うことができ、業務効率化につながるため、勤怠管理システムを選ぶ際にはその点にも注目してみてください。

3. 勤怠管理システムを比較する際のポイント

就業規則はそれぞれの企業によって異なるため、勤怠管理システムは他の業務システムと比べて導入が難しいと言われています。

最低限比較すべきポイントをあげているので、システム比較に際にはぜひ参考にしていただければ幸いです。

コストは適当か

失敗しない勤怠管理システムの選び方として、コストの検討は避けられません。

予算内で決める必要がある企業がほとんどなので、導入にかかる初期費用、運用にかかる定額費用といったコストは最初から意識しましょう。カスタマイズの多くはオプション料金となっているため、独自のシステムに設定すればするほど、その分コストは上がってしまうことはご注意ください。

また、初期費用は安くても、IDを発行するのにかかる費用が高い場合があります。しかし、それでは全体を見たときに結構なコストがかかってしまう可能性がありますので、トータルバランスも確認しながらサービス比較を行いましょう。

サポート体制は十分か

ある程度シェアのある勤怠管理システムであれば、ユーザーフレンドリーに作られているケースが多いです。しかし、すぐ疑問点を解消できるコールセンターのような問い合わせ先や、導入直後だけでも常駐してくれるシステム担当者・専用コンサルタントがいると心強いです。

導入完了したら終わり、というシステムもありますので、サポート体制について事前に確認しておくことをおすすめします。

自社に必要な機能があるか

システムによっては機能がたくさんあり、魅力的に映ります。機能を増やせばもちろん便利にはなりますが、自社が抱えている課題や利用者によって必要となる機能は変わります。

ただ打刻が出来きれば良いのであれば、勤怠管理だけに特化したサービスを選ぶのも一つの手ですが、給与計算システムなどと連携させて、他の業務もまとめて自動化した方は、それに対応したサービスを選んだ方が良いでしょう。

「誰」が「どんな課題を解決するために」利用するのかを明確にし、自社が必要としているニーズを社内で見極めた上でシステム比較を行うことが重要です。

4. 勤怠管理システム25社を比較!!

勤怠管理システムは多くの種類があり、それぞれの特徴も異なるため、頭を悩ませている担当者様もいらっしゃるのではないでしょうか。

詳細な情報については、各公式サイトでサービス資料を請求することで入手することも可能ですが、毎回個人情報を入力して資料請求をしていては時間がかかってしまいます。

ここでは勤怠管理システムの資料をまとめてダウンロードすることができるので、ぜひご利用ください!

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人事労務 freee(フリー)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「人事労務freee」はクラウド給与計算ソフトでシェア率1位を誇るクラウド型の勤怠管理システムです。

まず「労務事業を一括管理」できる点がおすすめポイントとして挙げられます。勤怠管理だけでなく、労務管理や確定申告・給与支払いまで、まとめて管理してくれるため、これ一つで周辺業務も含めて効率化することができます。さらに法改正などがあった場合でも追加料金をかけることなく、自動アップデートしてくれるので、いつでも正確な計算をすることができます。

また、人事労務freeeをおすすめするもう一つのポイントは「サポート体制が充実している」ところにあります。メールでのサポートやヘルプページはもちろんですが、チャットでサポートしてくれる機能や使い方の動画、ガイドもあるためちょっとしたわからない点についても気軽に質問することができます。

  • 最新のセキュリティと高水準のシステム運用で安心
  • 給与計算や振込、年末調整まで一元管理できる
  • サポート体制がチャットやメール、電話形式など多様で充実

得意とするユーザー層

  • 会社を設立したばかりなのでコストをかけずに労務管理したい方
  • 労務の専任がおらず、業務の合間に作業を進めている方
  • 設立したばかりの企業から中堅企業まで

料金

料金表
出典:公式サイト

無料お試し期間あり

導入事例

株式会社Soichiro

経理にかける時間が7割ほど短縮でき、効率化を実感。一人で経理業務を行っているので助かっています。さらに時間有給に対応していないことをチャットサポートで問い合わせたところ、チャットの最中に要望を社内で展開してくれました。そのときの真摯な対応で今後も使い続けようと思いましたね。

出典:公式サイト

ジンジャー勤怠

サービス概要

「ジンジャー」は会社の「人事にまつわる業務を一元管理」してくれるプラットフォームです。

勤怠管理や経費精算、人事管理、給与計算、労務管理などがあり、それぞれの単一のプロダクトになっているため、その中から自社の課題に合わせて選択します。料金は従量課金制をとっており、必要なプロダクトを必要な分だけ利用することができるため「無駄なく利用できる」点がおすすめポイントです。

さらに、「ジンジャー勤怠」では従業員の多様な働き方に合わせて、PCだけでなくスマホやタブレット、ICカードからも打刻することができます。そのため、管理者の管理工数が削減されるだけでなく、従業員の働き方の改善にもつながり、生産性向上に貢献してくれます。

  • 約18,000社の導入実績
  • スマホ対応
  • AIにより社員のモチベーションやエンゲージメントを分析
  • e-Govによる一括管理、電子申請に対応。効率的で確実な労務手続きを実現します
  • プロダクトごとの従量課金制なので、無駄なく利用できる

得意とするユーザー層

  • 必要な機能を必要な分だけ、無駄なく利用したい方
  • 手厚いサービスを受けたい方
  • 大手企業から中小企業まで

料金

1ユーザーあたり:400円/月 (※詳細は要問い合わせ)

ジンジャー勤怠について詳しく知りたい方はこちら

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CLOUZA(クラウザ)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

CLOUZA(クラウザ)の特徴はなんといっても「シンプルでわかりやすい操作」「初期費用無料」「マルチデバイス」の3つです。初期費用無料では、クラウド型のため自社サーバーを設置する必要もなく、気軽に導入することができます。お金をかけずに利用したい方に是非おすすめできるサービスとなっています。

さらに月額費用は従量課金制(その月に打刻された人数×200円)の料金体系となっているため、少人数だからといって割高になる心配はありません。また、繁忙期まで追加料金なしでマスターを残すことも可能です。

  • タブレットやアプリで打刻可能
  • シンプルな操作性を実現し、誰でも簡単に利用できる
  • 初期費用無料で気軽に導入可能

得意とするユーザー層

  • 事業所外での作業が多い建設業などの方
  • 繁忙期に応じて人数が変動するような企業の方

料金

料金表
出典:公式サイト

オプション料金

料金表
出典:公式サイト
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CYBER XEED就業(サイバーエクシード就業)

出典:公式サイト

サービス概要

「CYBER XEED就業」は、アマノビジネスソリューションズ株式会社が提供するクラウド型勤怠管理システムです。

勤怠管理に関する一連の機能を「自社サーバーやネットワーク構築なしで利用できる」ため、現在利用しているインターネット回線さえあれば気軽に導入することができます。事業拡大や従業員数の総減にも対応してくれるので、手間をかけることなく運用できるでしょう。

また、計算方法や項目名はカスタマイズすることができるので、多様な就業規則に対して柔軟に対応することができます。導入後に不明点などがあっても、システムエンジニアからサポートを受けることができるため、「安心のサポート体制」です。

  • 勤怠管理用の自社サーバー不要
  • 担当SEがシステムをカスタマイズ
  • 長年の実績と安心のサポート体制

得意とするユーザー層

  • 手厚いサービスを受けたい方
  • 大手企業から中小企業まで

料金

  • 詳細は要問い合わせ
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オフィスステーション有休管理

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「オフィスステーション有休管理」は働き方改革関連法に完全対応した、有給管理をより簡単かつ確実に実施できるクラウド型のシステムです。

有休管理や給与明細・労務手続き・年末調整・マイナンバー管理などの多様な機能があるため、周辺業務もまとめて効率化を図ることができます。また、必要な機能だけを選んで導入することもできるので、自社のシステムをそのまま利用しながらそれぞれのニーズに合わせてシステム導入をしたいと考えている方にもおすすめのサービスです。

  • 金融機関並みのセキュリティ体制
  • AIにより社員のモチベーションやエンゲージメントを分析
  • e-Govによる一括管理、電子申請に対応。効率的で確実な労務手続きを実現します
  • プロダクトごとの従量課金制なので、無駄なく利用できる

得意とするユーザー層

  • 今まで使わない機能にまで利用料を払っていたので、自社の必要な機能だけを選んで導入したい方
  • 堅固なセキュリティ体制で安心して利用した方

料金

  • 1ユーザあたり:100円/月
    ※詳細は要問い合わせ
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スマレジ・タイムカード

出典:公式ホームページ

サービス概要

スマレジ・タイムカードは、96,000店舗・事業所に導入されている豊富な実績を持つ、クラウド勤怠管理サービスです。スタンダードプランであれば30名までの利用可能で月額0円。勤怠管理やシフト作成、休暇管理、日報管理、給与計算など豊富な管理機能を搭載しています。

  • 日々の業務に必要な機能はもちろん、出退勤時の打刻方法が選択可能、自然な不正防止機能も搭載
  • 料金は、勤怠管理のみであれば無料で利用可能
  • アカウント作成後60日間は最上位プランのエンタープライズプランを無料で利用可能

得意とするユーザー層

  • 小規模での利用を検討し、月額料金を安く抑えたい方
  • 初期費用をできるだけ抑えながらも、多様な機能を利用したい方

料金

  • スタンダードプラン:30名までの利用で月額0円
  • プレミアムプラン:給与計算、年末調整等の機能が利用可能
  • エンタープライズプラン:すべての機能が利用可能
出典:公式ホームページ
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Hachikin(ハチキン)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「Hachikin」は中小企業向けに作られたシステムで、2名までであれば無料(90日間)で利用することができます。本格的な導入の前に、まずは担当者の2名が使ってみて、それを参考に導入の検討ができるので、失敗することなくシステム導入を迎えることができるでしょう。

さらに出退勤を入力するだけでなく、プロジェクトに関わる場合の複雑な勤怠実績の入力もサポートしているため、社外に常駐するシステムエンジニアなどの社員の勤怠入力にも対応できるシステムになっています。

また、勤怠管理と経費精算それぞれに承認者のフローを設定することができます。そのため、承認や却下の処理がしやすく、処理の際にコメントの登録もできて、複雑な業務を改善できます。

  • ライトプランにて90日間の無料トライアルあり(全機能利用可能)
  • 「簡単」かつ「柔軟」な勤怠管理システム
  • ワークフローの設定ができるため、業務改善も可能

得意とするユーザー層

  • 最大でも20名までしか使用できないため、中小企業向け
  • 初期費用をできるだけ抑えての導入を考えている方

料金

  • ライトプラン:
    90日間は無料、それ以降は月額980円
料金表
出典:公式サイト

ジョブカン勤怠管理

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「ジョブカン勤怠管理」は、圧倒的な導入実績を誇るクラウド型の勤怠管理システムです。管理画面のオプション機能では、自由にフォーマット作成が可能なため、「カスタマイズ性」が高いことが特徴となっており、そのほかにもシフト作成機能や集計機能など、便利な機能が備わっています。

また、ICカードだけでなくGPSやSlack・LINEなどからも打刻をすることができるため、「多様な打刻方法に対応している」ことも特徴の一つでしょう。

  • 働き方改革関連法に完全対応(社会保険労務士監修)
  • 導入実績は業界トップクラスの6万社以上
  • カスタマイズが柔軟に可能なだけでなく、セキュリティも安心

得意とするユーザー層

  • 働き方改革に伴い、超過労働などを厳密に管理したいと考えている方

料金

「出勤管理」「シフト管理」「休暇・申請管理」「工数管理」の中からニーズに合わせて自由に利用することができる

  • 初期・サポート費用:無料
料金表
出典:公式サイト

※500名以上の大企業の方は要問い合わせ

MINAGINE(ミナジン) 

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「MINAGINE」のおすすめのポイントは「人事労務のプロからの評価が高い」システムであることです。人事専門会社ということもあり、法改正などの対応も随時行っています。働き方改革にも柔軟に対応しており、例えば労働基準監督署の推奨フォーマットで出退勤のシートを出力することができたり、メンタル不調がないかなど、勤怠入力の際にストレスチェックもできる仕様になっています。

また、専任のコンサルタントが各社設定のサポートをしてくれます。コンサルタントは社労士資格を持っている、もしくは業務経験が豊富な方たちなので、システムエンジニアとしてのだけでなく、実務に精通した「MINAGINE」ならではのサポートを実現します。

  • PCやモバイル(ガラケー)、スマートフォンに対応
  • 人事専門会社のため、プロからの評価が高い
  • 残業時間超過や未承認の際のアラート機能

得意とするユーザー層

  • 30〜300名の企業の方
  • コンプライアンスも意識したシステムのため、しっかりと労務管理をしたい企業の方

料金

料金表
出典:公式サイト

導入事例

商船三井近海株式会社

それまで勤怠管理を社員が自分でExcel上に入力しており、従業員の信頼ベースであること、手入力の手間があるという課題を抱えていた。さらにペーパーレスを行いたいということもあり、勤怠管理システムを導入。MINAGINE就業管理を選んだ決め手となったのは、費用対効果の高さと柔軟性だった。例えば時間外勤務の申請をしなくても、時間外勤務の勤怠が入力ができる点には助かっている。

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レコル

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「レコル」は、誰もが使いやすいように「シンプルな設計」となっている勤怠管理システムです。シンプルで使いやすいことで、出退勤の記録や勤怠の集計など日々の業務をストレスフリーに行うことができるため、従業員の負担を軽減するだけでなく、勤怠管理に煩わしさを感じることがなくなるでしょう。

さらに打刻忘れや入力ミスを教えてくれる便利な機能もあるので、もしも忘れたり間違えてしまうことがあったとしても修正することができます。また、リアルタイムで勤怠管理を行うことで超過労働を未然に防ぎ、働き方改革に貢献します。

  • 初期設定も簡単で、スピーディーに導入することができる
  • 電話、メールによる無料サポート
  • シンプルで誰にでも使いやすいUI

得意とするユーザー層

  • 勤怠管理に必要な機能を一通り備えた、使いやすいシステムを導入したいと考えている方
  • あまりコストをかけずに運用したいと考えている方

料金

料金表
出典:公式サイト

シュキーン

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「シュキーン」は、タイムマネジメントを主な機能として勤怠管理を行うクラウド型のシステムです。他のシステムと比べて、従業員やチームの勤怠状況を分析する機能が充実しており、リアルタイムで確認することができるため、人員が足りていない部署や働きすぎている従業員を可視化します。

また、導入費用が無料で月額費用も「打刻人数×200円」と低コストで運用することができる点もメリットでしょう。最初の2ヶ月間は全機能を無料で利用できる試用期間となっているので、自社に合わないのではないかと不安を感じている方でも事前に操作性や機能性を確認することができます。

  • 勤怠状況の分析機能が充実
  • リアルタイムで従業員の勤怠管理データを確認することができる

得意とするユーザー層

  • 部署やチームごとのタイムマネジメントを行い、業務効率化をあげたいと考えている方

料金

導入費用は0円

料金表
出典:公式サイト

MosP(モスプ)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「MosP」をおすすめする理由としてあげられるのが、「カスタマイズ性に優れている」ことです。カスタマイズ機能が60項目もあったり、「オープンソースライセンス」によって提供されていることもあり、自社の勤怠形態に独自のシステム構築が可能となっています。そのほかにも社内での内製化を支援した、ソースや設計書開発ツールをパッケージ化してくれている点も特徴の一つでしょう。

また、パッケージ費用を0円で利用することが可能なため、低コストで始めたい企業には向いていると言えるでしょう。しかし、機能を色々使用したい場合には、やはり有料プランをおすすめします。

  • OEM提供もあり、自社製品として構築することも可能
  • クラウド型、オンプレミス型のどちらも選択可能
  • 大学や国立機関、IT企業や工場など、独特な勤怠管理にも対応

得意とするユーザー層

  • 工場において、勤怠管理だけでなく工数管理も行いたい方
  • 大学において、非常勤職員やアルバイトのシフトや勤務状況を紙ベースで管理するのに限界を感じている方
  • ITなどの情報通信業において、自社に適した独自の勤怠管理システムを導入したい方

料金

  • 無料で使用が可能
  • インストールサポートが1回20万~30万円、導入設定サポートが1回10万~300万円、ユーザーサポートが月額1万~10万円程度、運用サポートが月額1万円

導入事例

カスタマイズ機能が充実しているため、大学などの学校や、工場、情報通信業などの特殊な勤務体系の企業にも多く導入されています。その他運用業や人材派遣会社、大手通信系子会社、製造業など幅広い業種で400社以上に導入されています。

Akerun Pro(アケルン プロ)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「Akerun Pro」はオフィスのドアに取り付けたスマートロックで社員の入退室を管理する勤怠管理システムです。

おすすめポイントは「初期コストが無料」であることが挙がられます。無料で製品をレンタルでき、ドアに貼り付けるだけで取り付け完了なので工事も不要です。さらにICカードやスマートフォンで解錠できるため、遠隔管理が可能であるとともに運用コストを削減してくれます。

また、社内の勤怠管理システムや、メールやチャットツールとも連携することができます。そのため、会議室に社員が利用したらチャットツールに投稿したり、出社や退社を管理者へメールで通知することができるようになります。

  • 取り付けるだけなので、工事・工具不要
  • グッドデザイン賞も受賞したスマートロックで、どんな場所にも溶け込むインターフェース
  • ゲストごとにURL鍵を発行できるため、利便性が向上

得意とするユーザー層

  • 他社の製品を利用しているが、その解錠スピードに不満がある方
  • 初期費用をかけずに手軽に導入したい方

料金

  • 初期費用0円、工事不要

導入事例

コワーキングスペースを利用する会社員のために使用するキンコーズや株式会社ドロップシードがAPI連携で勤怠状況を把握しています。また、スマートロックの仕組みがあるためセキュリティ対策を一新し、Bitgate株式会社が導入しています。

kincone(キンコン)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「Kincone」はITreview Grid Awardで賞を受賞している勤怠管理システムです。「働きやすさ」の実現にこだわっており、システムの使いやすさが特徴です。

その他のおすすめポイントとしては、「多様なサービスとの連携」ことが挙げられます。具体的には、Office365やSlack、ICカードに連携対応しており、普段から使用しているツールを使用して打刻出来ます。SlackやChatworkなどの他社サービスとつながっていたり、カードリーダーできる端末があれば、すぐに始められるため、事前に購入が必要なものがありません。そのため、コストも抑えられるでしょう。

  • 出勤時と退勤時にICカードを端末にタッチするだけで、交通費も同時に読み取り記録
  • 2か月間の無料トライアルあり
  • 外部システムとの連携でさらに利便性を向上

得意とするユーザー層

  • 固定時間制度の方だけでなく、裁量労働制度や時短勤務、アルバイト・パートなどの就業形態に対応
  • 勤怠管理と交通費精算を同時に行い、業務効率化をしたいと考えている方

料金

  • 1ユーザー:200円/月(最低5名様から利用可能)
  • 初期費用0円

導入事例

導入しやすいシステムのため、初期投資が少なく済み、予算が少ない企業には向いています。20人未満の企業から300人程度の企業まで幅広く導入されていて、レストラン予約サイトのTORETAや、Professional Bank、その他IT企業や建築系、人事系企業が導入しています。Suicaとも連携しているため、交通費申請システムと連携したい場合にも向いています。

 I E Y A S U (イエヤス)

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サービス概要

「I E Y A S U(イエヤス)」は人事・労務の専門家によって共同開発されたクラウド勤怠管理システムです。機能面としてはベンチャー企業に必要な機能を網羅しており、シンプルで使いさすいデザインとなっています。

さらに、打刻機能やCSV出力、シフト管理をはじめとする勤怠管理システムの機能を無料で利用することができるフリープランもあり、初めてのシステム導入を考えている方にもおすすめできるサービスです。

  • 完全無料のフリープランあり

得意とするユーザー層

  • まずは無料プランで試してみたい方

料金

※1,000名以上の場合は要問い合わせ

料金表
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kinnosuke(キンノスケ)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「kinnosuke」は、14年以上の勤怠管理システムを提供してきたHOYAがそのノウハウを基に開発した、クラウド型タイムマネジメントシステムです。おすすめするポイントとしては「使いやすいUI」が挙げられます。シンプルなデザインにすることで、誰でも簡単に操作することができるでしょう。さらに画面のレイアウトは個人個人でカスタマイズすることも可能です。

また、専任の導入支援チームが自社が抱える課題や勤怠管理システムに求める機能などを事前にヒアリングし、要件的ぎや設定仕様書や設定代行まで行ってくれます。そのため、それぞれの企業に適した勤怠管理システムを導入することができます。

  • サービス開始から14年以上、導入1400社以上の実績
  • 有休取得や勤務時間の上限を自動通知するため、働き方改革に貢献
  • 万全なセキュリティ対策のため、安心して利用できる

得意とするユーザー層

  • しっかり働き方改革を行いたいと考えている方
  • 自社でサーバーを管理することなく、勤怠管理システムを導入したい方

料金

  • 1ユーザーあたり:350円/月
    ※初期費用については要問い合わせ

まえばらいドットコム

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

労働力の確保を目的とした給与前払いサービスとして、「まえばらいドットコム」は登場しました。そのほかに「企業承認」や「前払い入金」そして「シフト作成」「出退勤打刻」「勤務の確認、承認」などの機能もあるため、勤怠管理から給与の前払いまでを全て一括して行ってくれるサービスとなっています。

また、実務担当者の皆様に負担がかからないことをコンセプトとしいるため、安心して導入することができます。

  • シフト管理もできるため、アルバイトの勤怠管理に最適
  • 勤務実績をもとに給与の前払いが出来る機能
  • 店舗ごとに勤怠管理を行うことが可能

得意とするユーザー層

  • 勤怠管理から給与前払いまでを全て任せたいと考えている方
  • 勤務者の定着率を向上させて、人材募集費の削減したいと考えている方

料金

料金はお問い合わせください

AKASHI(アカシ)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「AKASHI」は、インターネットタイムレコーダーを15年以上提供してきた経験を生かした勤怠管理システムとなっています。おすすめする店としては、「お客様の声をサービスに反映してくれる」「安心のサポート体制」などが挙げられます。

週一度の機能改善が行われるため、それぞれの企業に適した形へと利便性を高めてくれます。実際に「スマホからの申請・修正」「インターネットの接続がなくても打刻可能(PitTouch Pro2)」などの機能は、利用者の要望を反映する形で導入されました。加えて、文言・説明文やレイアウト等も利用者の意見をもとに随時変更されています。

また、従業員の出勤状況をリアルタイムで確認することができるようなテレワーク機能もあるため、テレワークを促進したいと考えている方にもおすすめできるサービスとなっています。

  • タブレットやスマホの他、Felicaによる打刻にも対応
  • 打刻のタイミングで位置情報が取得可能
  • 使いやすいUI/UX
  • 週に一度の機能改善あり

得意とするユーザー層

  • 中小企業、ベンチャー企業、そのほかアルバイトやパートを抱えている店舗などにも導入事例あり
  • 10人程度の小規模から1,000人以上の大規模の幅広い人数で導入事例あり

料金

  • 月額200~400円/人、初期費用無料
  • 初期設定サポート費用(オプション):50,000円~
料金表
出典:公式サイト

マネーフォワード クラウド勤怠

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「マネーフォワード クラウド勤怠」は、いつでもどこからでもPCやスマホを使って利用することができる、クラウド型の勤怠管理システムです。クラウド型であるため、法改正の際には自動でバージョンアップされるだけでなく、一括管理された勤怠情報を複数人で管理することができるというメリットもあります。

さらに「マネーフォワード クラウド給与」とシステム連携を行うことで、勤怠管理システムで集計したデータをワンクリックで給与管理システムへとデータ移行することができるため、給与計算業務の効率化にも貢献してくれます。

  • 勤怠管理だけでなく、シフト管理や休暇管理も利用可能
  • 「マネーフォワード クラウド給与」とデータ連携することで更なる給与計算業務の負担も軽減
  • 直感的な操作ができるシンプルなデザイン
  • ビジネスプランでは1ヶ月無料トライアル実施中

得意とするユーザー層

  • 基本勤務制・シフト制・裁量労働制・フレックスタイム制など、様々な就業形態に対応
  • シンプルなデザインで直感的な操作ができるシステムを導入したいと考えている方

料金

料金表
出典:公式サイト

※従業員数31名以上の場合は要問い合わせ

バイバイタイムカード

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「バイバイ タイムカード」は、QRコードや指静脈をタッチするだけで給与計算に求められる勤怠記録を集計することができる勤怠管理システムです。クラウド型なので、遠隔地に営業所や倉庫がある場合でもリアルタイムで把握することができます。

さらに24時間体制の勤務や時間有給などにも対応しており、カスタマイズ性に優れているため、就業規則が複雑な企業であっても安心して導入することができるでしょう。

  • カスタマイズが可能なため、高い柔軟性がある
  • 平均レスポンスタイムは0.02秒と迅速なため、アクセスが集中しやすい時間でも安心して使用可能
  • 経験豊富なコンサルティングチームが主体的に導入をサポートしてくれる

得意とするユーザー層

  • 店舗での導入に向いており、1000人以上の企業でのクラウド型勤怠管理システムのシェアはNo.1
  • 他社のシステムでは対応できないような複雑な就業規則がある方

料金

  • 要問い合わせ

KING OF TIME(キングオブタイム)

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「KING OF TIME」の特徴として「多種多様な打刻方法」が挙げられます。例えば、指紋認証や静脈、顔認証、その他ICカードなどがあるため、さまざまな業種の勤怠管理に対応することができます。

カスタマー・コンサルテーションを専門に行う部署があるため、「他社にはない充実したサポート体制を受けることができる点」も、おすすめポイントです。また、freeeなどの給与計算サービスやSmartHRのような労務管理システムとの連携が可能なため、更なる利便性の向上も期待できます。

  • 多種多様な外部サービスとの連携が可能
  • 導入時だけでなく、アフターサポートも充実
  • 差出勤や在宅勤務など、さまざまな勤務形態に対応可能

得意とするユーザ層

  • 現在利用している・もしくは今後導入する外部サービスをそのまま利用したいとお考えの方
  • 他社製品では自社に適した打刻方法が見つけられなかった方

料金

  • ユーザーID:月額300円/人
  • 初期費用:無料
    ※利用人数によって料金が変わるため、詳細は要問い合わせ

勤次郎Smart

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「勤次郎Smart」の特徴の一つとして挙げられるのが「使いやすいシンプルなUI」です。打刻や勤怠管理において必要な情報は、全てトップページに表示されているため、初めて利用する方でも簡単に操作することができます。

また、もしわからないことがあっても勤次郎Smart専用カスタマーセンターがあるので、そこで対応してもらうこともできます。現在利用中のシステムからの移行手続きもサポートしてくれるので、乗り換えの方も初めての方も安心して導入することができます。

  • 使いやすいインターフェース
  • 99種類ものシフトパターンを選択可能
  • スマホやタブレット、指認証やFelicaのほか、複合機での打刻も可能

得意とするユーザー層

  • 医療・介護業界の方
  • パッケージ製品ではできないような細かなカスタマイズを行いたい方

料金

料金表
出典:公式サイト

リシテア

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「リシテア」は、日立ソリューションズが運営する人事総合ソリューションです。勤怠管理や各種申請業務をはじめとして、人事・給与管理までの人事に関する業務を全体的にサポートしてくれるパッケージ製品となっています。そのため、打刻をはじめとした勤怠管理だけでなく、工数理や人事・給与管理など人材データも一元管理します。

さらに「リシテア」では、集計したデータを最先端のAI技術で分析することで、ストレス状態の可視化などをはじめとしてデジタル人事を行うことができます。

  • JAL、清水建設、リクルートなど社員数の多い大企業で導入多数
  • フレックスタイムやリモートワークなど多種多様な働き方に対応
  • 長時間労働や未承認事項についてアラート機能あり

得意とするサービス層

  • 1,000〜5,000人規模の大手・中堅企業の方
  • AIなどの技術を用いて分析を行い、課題を可視化したいと考えている方

料金

要お問い合わせ

勤労の獅子

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サービス概要

「勤労の獅子」では、15年以上のサービス提供のノウハウを活かし、利用者の要望に沿った勤怠管理システムとなっています。さらに、導入期間のサポート満足率98%を誇る専用のコンサルタントによる導入サポートがあるため、初めての方でも安心して導入を行うことができます。

また、クラウド型の勤怠管理システムなので、最新の法改正にも柔軟かつ迅速に対応することができるシステムとなっています。勤怠管理システムを導入する際に「システムの柔軟性」は非常に重要なポイントとなりますので、ぜひ導入前に入念に確認しておくと良いでしょう。

  • サポート体制がしっかりしており、運用まで専任コンサルタントが担当
  • 10万以上ものシフトに対応しており、あらゆる業種で運用可能
  • ICカードやUSB接続型、指静脈など打刻方法が多数

得意とするユーザー層

  • 自社の就業規則に合わせて独自のカスタマイズを行いたいと考えている方

料金

  • ユーザーID:月額100円~
    ※オプションによって料金が変動するため、詳細は要問い合わせ

Touch On Time(タッチオンタイム)

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サービス概要

「Touch On Time」は業種・事業規模に関係なく利用でき、190万人ものユーザー数を誇るクラウド型の勤怠管理システムです。多種多様な打刻方法のタイムレコーダーによって、あらゆる就業ルールに対応しています。中でもタッチオンタイムレコーダーは生体認証・ICカード認証・ID+パスワード認証のどれでも打刻可能、かつパソコン・インターネット環境も不要なため、ユーザーの約80%が導入しています。

また、追加料金なしで全機能を利用することができるため、勤怠管理業務を包括的にシステム化したい方におすすめです。導入の前に30日間の無料お試し期間もあるので、導入後のミスマッチを防ぐためにもぜひ利用すると良いでしょう。

  • ヘルプ勤務などの設定がありアルバイトが多い企業で使用しやすい仕様
  • 残業時間超過のアラート機能
  • 働き方改革に適した勤務時間のインターバル設定機能あり

得意とするユーザー層

  • パソコンやインタネット環境が不要なシステムの導入を考えている方
  • アルバイトやパートが多い企業の方

料金

料金表
出典:公式サイト

follow スマートタッチ

公式サイト
出典:公式サイト

サービス概要

「follow」はNTTコムウェアが提供している、新しい働き方に対応したクラウド型の勤怠管理システムです。GPS付きの打刻や出勤状況のリアルタイム確認ができるため、テレワークや在宅勤務と親和性が高いと言えるでしょう。

また、追加料金なしでシフト作成機能を利用することができるため、パートやアルバイトの多い業種、もしくは24時間稼動の工場などの方にもおすすめできます。さらに医療や介護業界に強い「快決!シフト君」とシステム連携をすることも可能なため、さまざまな業界で利用することができます。

  • シフト作成機能あり
  • 出張旅費の管理も可能(有料オプション)
  • 市販の給与ソフトとの連携

得意とするユーザ層

  • テレワークや在宅勤務を推進している企業の方
  • パートやアルバイトを多く抱えている企業の方

料金

  • ユーザーID:200円/月
  • 導入支援サービス各種:5万円
    ※詳細は要問い合わせ

まとめ

よく知られた勤怠管理システムから小規模企業向けのものまで多数紹介しましたが、いかがでしたか。

スマホでの打刻やデータの管理は一般的ですが、その他の使用はシステムによって機能が異なり、いくら費用を払うかによっても変わってきます。

サポート体制がしっかりしているところが良いか、とにかく機能がたくさんあるのが良いのか、重視するポイントを決めておきましょう。

事業規模や業種によっても求めるものが変わってきますので、導入企業なども参考にした上で、予算と相談しながら、導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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