日程調整からWeb会議ルームの共有、カレンダーへの入力など、煩雑なやりとりを効率化します。
新型コロナウイルスの影響で、出社せず在宅勤務をするビジネスマンが急増しました。この状況に伴い、商談やミーティングの多くが「オンライン」で行われるようになっています。しかし、ZoomやSkypeなどのWeb会議ツールを用いたオンライン商談・ミーティングでは、移動時間を大きく節約できる反面、以下のような煩雑なやりとりが新たに発生しています。
・相手側の事情(OS・ブラウザ・参加人数)に合わせたWeb会議ツールの選択
・会議ルームの作成、URL及びパスワードの共有
・カメラ、マイク、シェアスクリーン等の動作チェック
・接続がうまく行かなかった場合の代替ルームや代替連絡手段の事前共有
Dr.Worksは商談やミーティングの日程調整をすると同時に、上記のような煩雑なセッティングを簡単に行うことができます。
無料プラン | あり |
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無料トライアル | あり |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ |
編集部のおすすめポイント
どのようにして日程調整を行うのですか?
調整用URLの発行→URLを相手にシェア→日程調整完了! 最初に、打ち合わせ時間や予定前後のバッファなどの希望を設定すると調整用のURLが発行されます。次に、発行された調整用URLをメールやチャットなどでシェアします。相手が日程を選ぶと日程調整が完了します。カレンダーには確定日時とWeb会議のルーム情報が自動で登録されます。
Zoom以外のWeb会議ツールには対応しますか?
Skype・Wherebyなど複数の会議ツールに対応予定です。
リリースはいつですか?
Dr.Worksのリリースは2020年5月下旬を予定しております。また日程調整に加え、近年増加するオンライン飲み会や、オンラインランチに対応するため、フードデリバリーサービスとの連携を計画しています。
企業名 | 株式会社TOKIUM |
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代表者名 | 黒﨑 賢一 |
資本金 | 100,000,000円 |
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所在地 | 東京都東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階 |
取引先や面接候補者との日程調整が面倒。Web会議を利用する上では更にメールの往復が増えて大変…
そんな課題をお持ちの担当者様は多いのではないでしょうか?
Dr.Worksはそのような課題を解決し、スムーズな日程調整を実現します。
スムーズに調整できない
日時や場所、利用ツールなどのすり合わせをメールで行うと合意形成まで何往復もやりとりが発生します。多くの時間を要し、効率的な作業とは言えません。
Dr.WorksならURLを共有するだけ。
Web会議ルームの案内ミス
たくさんのルームを作成すると管理が煩雑になります。会議URLの案内が正確になされず、打ち合わせが円滑に開始されないアクシデントが多発しています。
Dr.WorksではURLを自動発行し、Googleカレンダーに自動登録するので間違いが起こりません。
候補日程の選択が手間
カレンダーとメールを行き来し、手入力でメール文を作成する作業は非効率です。また前後の予定を考慮して1つ1つ候補を選ぶことも大きな手間です。
Dr.Worksでは、URLを発行し相手に候補日を選んでもらうだけで自動的にお互いのGoogleカレンダーに登録されます。メールの往復は必要ありません。
カレンダー登録を忘れる
日程調整が完了した後、カレンダーツールに確定内容を登録しますが、手動で登録作業を行うと登録忘れや誤記入などが発生する恐れがあります。
Dr.Worksを使用すれば、会議URLの発行から登録までが自動化されるので、日程を選ぶだけですべてが完了します。