Re:lation(リレーション)

全ての顧客をファン化するための新しいカスタマーサポート管理ツールです

問い合わせを一元管理で抜け漏れゼロ!
最新のカスタマーサポート管理システム

POINT1

新人でも1日で使える
わかりやすいUI設計

POINT2

メール、電話、チャット、Twitterなどマルチチャネルに対応

POINT3

携帯アドレス確実送信機能搭載

Re:lationとは

ユーザーをファンにするカスタマーサポートに欠かせないツール

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Re:lationは、メール・電話・チャット・Twitterなど、さまざまなチャネルからの問い合わせを一元管理することができる最新のカスタマーサポート管理ツールです。

旧態依然としたメールの共有管理システムを見直し、複数人のカスタマーサポートで情報共有しやすい環境を構築、対応の抜け漏れを防ぎます。

直感的に操作できるUI設計となっているので、ツールの使い方などを教育する手間を最小限に抑え、導入コストは非常に低くできます。

わずか1日で使える!誰でも使いやすいシンプルUI

こんな人にオススメ

・通常のメーラーを使って顧客対応をしていると、抜け漏れ、重複対応が出てしまう
・メール共有管理システムを使っているものの、使い方が難しく教育コストもかかる
・PCメールから顧客の携帯アドレス宛にメールを送ると送信できない場合が多い

顧客からの問い合わせを複数のカスタマーサポートメンバーがメーラーで案件を管理している場合、対応済みなのか対応不要なのか、誰がいつ対応したのかなど、対応状況が把握できず抜け漏れが出てしまう可能性があります。

また、問い合わせはメールだけでなく電話やチャット、Twitterなどからも問い合わせが発生する場合があるため、各チャネルごとに問い合わせ状況を確認しなければいけません。
対応状況が設定できるメール管理システムを導入しても、海外製だと操作がわかりづらいものが多くレクチャーが必要となります。社員やアルバイトが入れ替わるたびにレクチャーしなければいけず、既存メンバーの負担になるでしょう。

上記のような、メールを中心としたカスタマーサポート業務に関する不便を解消するのが「Re:lation」です。

どのように解決するのか?

カスタマーサポート業務を爆速管理

・全てのチャネルからの問い合わせを一元管理。対応状況はリアルタイムで把握可能
・教育コストゼロで使えるほどわかりやすいUI設計
・KDDIとの契約により、auアドレスから顧客の携帯アドレスにメールを送ることが可能

Re:lationはメールだけでなく、電話やチャット、Twitterなどあらゆるチャネルからの問い合わせを一元管理することで顧客対応の効率化を実現します。また、顧客対応状況のステータスもわかりやすく表示され、リアルタイムで更新されていくので対応の重複や漏れはほぼ防げるでしょう。

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アルバイト比率が多くなりがちな各企業のカスタマーサポートチームの実情を鑑みて、管理画面のわかりやすさは徹底的に追求しました。その結果、誰でもレクチャーを受けることなくすぐに使える直感的なUIが完成しました。

さらに、Re:lationから顧客に対し、auアドレスからメールを送ることができます。なので、確実にメールをお届けできるでしょう。

顧客からの問い合わせ対応をより効率的に、そしてより効果的に実施するためのプラットフォームとして、Re:lationは設計開発されています。

担当者のメッセージ

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取締役 大塚真吾氏

我々は、カスタマーサポートがビジネスの要になると考えています。

その理由は2つあります。まず一つはサブスクリプション型(継続課金型)のビジネスが増加していること、そして2つ目はスマホを軸としたマルチチャネルコミュニケーションの台頭です。

企業と顧客がコミュニケーションをとる機会が増えている今、顧客の問い合わせに対してどれだけ丁寧な対応ができるががビジネスの成功を左右するのではないでしょうか。
この状況のなかで、我々はカスタマーサポート部門で「生産性アップ」「マルチチャネル対応」「顧客満足度アップ」を実現する必要があると考えました。それを実現するためのツールが「Re:lation」です。

効率化できるところは徹底的に効率化することで、顧客満足度を向上させるための戦略考案に時間を割けますよね。

さらに、カスタマーサポートで受け取る声はプロダクト改善やマーケティングの精度向上など、サービス自体にもあらゆる面で良い影響を及ぼします。顧客に満足いただく対応を実現しつつ、サービスも改善していけるという相乗効果を生み出せる状態が理想ですね。

プロキュア編集部より

カスタマーサポートを行ううえで1つ重要な指標となるのが「対応スピード」でしょう。
対応が遅いだけでクレームに繋がりやすいため、顧客満足度向上を目指すのであれば無視できないフェーズです。

ですので、対応スピードに支障をきたすような環境は一刻も早く改善するべきでしょう。
メール管理による対応の重複や抜け漏れ、わかりづらい管理画面による時間ロスなどは、「Re:lation」のようなツールを使えばすぐに解決できます。

対応スピードを早めることは大前提です。
その先にある顧客満足度向上のための独自の施策をじっくり考える環境を整えるためにも、余計なことに手間を取られている状況はすぐ改善しましょう。

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