サスケ

サスケが解決する課題

1.インサイドセールスで見込み客の導入意欲を高めたいが、具体的に何をすればいいか分からない。
2. 過去接点があった顧客リストが、活用されずに多数放置されている。
3. メルマガリストの中から導入意欲の高い企業を発見できていない。
4. 成果が高いと言われているHTMLメールを配信したい！
5. MAツールは使いこなせれば便利だが、導入後に浸透するまでが不安。
6. 営業活動の中で集まった名刺を有効活用したい！
7. 情報の社内共有する仕組みがなく、顧客情報の把握が属人的になっている。
8. 過去の見込み客や失注した顧客の現検討状況のデータが溜まっていない。

サスケが出来る10のこと

①リードデータの一元的な「顧客管理」ができる。

Webページへの訪問履歴といったオンラインデータも、展示会やセミナーなどで獲得したオフラインデータもまとめて統合。

②CRMの外付けシステムとして並行運用ができる。

適材適所の並行運用を実現するリードデータ管理専用のインターフェイスと機能。無駄な機能を削ぎ落としたシンプルで洗練された最適な使い勝手。

③一社一社オーダーメイドな自由度の高い管理体制が構築できる。

管理したい項目はインターフェース上で自由に作成可能。作成した項目は検索フラグへ自動反映。

④データ抽出・活用・解析のPDCAサイクルを簡単に実現できる。

サスケは何万何千のリードのビッグデータを取り扱うコトを前提として設計。リードデータに必要な抽出・活用・解析の機能をワンパッケージで。

⑤テレマーケティングの稼働を上げるコトができる。

2009年にテレアポシステムからはじまったクラウドサービスサスケ。今まで繰り返された数百のバージョンアップにはノウハウが詰まっています。

⑥メールマーケティングからの多彩なアクションを提供できる。

一括メールの配信内容ごとの配信先リスト設定から、会社名や名前の自動差し込み機能、メール到達率、クリック解析、HTML配信、配信停止処理まで可能。

⑦インサイドセールスの管理と分析を強化できる。

テレマーケティングとメールマーケティングを複合管理。
リアルタイムに進捗や結果分析ができるコトで、リードナーチャリングにPDCAをもたらします。

⑧Webトラッキングデータの自動取り込みができる。

自社のWebページへの訪問履歴は、リードデータの顧客管理機能に自動で取り込まれます。

⑨Web入力フォームとリードデータDBを自動連携できる。

Webフォームからの入力内容はリードデータの顧客管理機能へ自動で取り込み、問合せや、アンケート、イベント申し込みなどWebフォームは自由自在に作成可能。

⑩SFAオプションで案件管理も、売上管理も、日報管理もできる。

SFA的な活用からリードナーチャリングを実践できます。サスケなら効果的なリードナーチャリング施策を自社の得意分野に合わせて構築可能。