面接で知れないことを知れる
特長1 面接や適性検査だけでは得られない情報が得られます。
特長2 オンラインで手軽にリファレンスチェックを実施できます。
特長3 短い期間で、高い回答率のリファレンスチェックを実施することができます。
リファレンスチェックを実施することで、ミスマッチによる採用の失敗を未然に防ぎ、
自社に合う人材を採用することが可能です。
候補者が活躍しやすい環境を用意することで、採用した方が長く働き続けやすくなり、離職率が改善されます。
また、離職は金銭的な損失だけでなく、働いている社員のモチベーション低下や、会社のイメージも悪くなる場合があります。
リファレンスチェックによる離職率の改善は、不必要な金銭コストや企業へのマイナスの影響を抑えることにも寄与します。
【メリット1 経歴・職歴詐称の検知】
書類や面接において、候補者が経歴・職歴などを誇張して申告することがあります。
申告情報に虚偽がないか一緒に働いた第三者に確認することで、経歴・職歴詐称を事前に検知することができます。
【メリット2 候補者と企業とのミスマッチの軽減】
履歴書、職務経歴書などの選考書類や面接でわかる情報には限界があります。
面接の時間は限られていますし、長所や短所、職務遂行能力を候補者本人が正しく認識し、説明できるとは限りません。
そのため、一緒に働いた第三者から実際の働きぶりや人物像などを聞くことで、
自社のカルチャーとフィットするか、求めているスキル・人物像と合致しているかが判断できミスマッチが軽減されます。
【メリット3 選考の効率化】
選考過程の中でできるだけ早期に候補者を見極め、合否を判断することで選考フローを削減することに繋がります。
リファレンスチェックを選考フローの序盤に実施することで候補者のスクリーニングになり、選考を効率化することができます。
【メリット4 入社後の活躍への活用】
リファレンスチェックは選考過程だけではなく入社後にも活用が可能です。
例えば、候補者の性格や価値観を知ることができるので、マネジメントの参考にできます。
また、強みとなるスキルや不足しているスキルを予め把握できるため、入社後に活躍しやすい環境を用意しやすくなります。
書類・履歴書 | 面接 | 適性検査 | リファレンスチェック | |
---|---|---|---|---|
得られる情報 | 経歴・実績 | スキル・価値観 | 正確・基礎能力 | 前職の評価・人間性 |
情報源 | 候補者 | 候補者 | 候補者 | 第三者 |
結果因子 | 経歴と文章化能力 | 話すスキル | 先天的性質 | 過去に積み重ねた信頼と実績 |
情報操作 | 可能 | 可能 | 可能 | 不可能 |
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無料プラン | なし |
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無料トライアル | なし |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ |
編集部のおすすめポイント
現職に転職活動を隠していて実施できないと言われたら?
そういったケースでも信頼関係がある場合には取得が不可能ではないため、 少なくとも同僚と上司の1名ずつのリファレンスを取得することで、内定後に退職できないといったリスクに対しても備えることができます。 それでも難しい場合には前々職の同僚や上司、または担当顧客への依頼を通じてリファレンスを取得することを推奨します。
リファレンスチェックで面接辞退は増えませんか?
候補者がすでに面接で偽った情報を伝えていたり、志望度が高くない場合には面接の辞退が増える可能性はもちろんございます。 ただし書類選考や採用面接だけではわからない求職者の人物像や、前職での仕事ぶりを確認することできるという点は、 緊張等で面接でうまく答えられなかったという候補者にプラスに働く部分でもございます。
どのタイミングで実施するのが効果的ですか?
back checkでは1次面接の直後を推奨しています。 一般的には内定を出す直前に実施されていますが、より早いタイミングで実施することによって面接工数の削減が見込めます。 ただし、面接の辞退を強く懸念される場合には、最終面接を終えて入社意思が確認できる内定直前のタイミングをお勧めします。
個人情報保護法には抵触しませんか?
back checkでリファレンスチェックを依頼する場合には、依頼した候補者および、候補者から依頼された推薦者に対し、 必ず事前に実施に対する同意を得ているため、導入企業様が個人情報保護法に該当しないよう入念に設計されています。
推薦者はインセンティブを受け取ることができますか?
back checkから推薦者に対するインセンティブは一切ありません。 リファレンスチェックは候補者と推薦者の仕事上での信頼関係を前提としているため、より精度の高い回答を実現する上でインセンティブは不要と判断しています。 また、候補者から推薦者へのインセンティブの受け渡しも禁止しています。
企業名 | 株式会社 ROXX |
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代表者名 | 中嶋汰朗 |
資本金 | 1,897,774,829円 |
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所在地 | 東京都東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館 19F |
リファレンスチェックとは?
リファレンスチェックとは、中途採用の選考において、候補者の実績や在籍期間、人物像などを前職や現職で一緒に働いている第三者から取得することを言います。書類や面接ではわからない情報を第三者から得ることで、企業の採用におけるリスクを軽減することが主な目的となります。
前職や現職の上司・同僚・部下がリファレンスの主な依頼先(推薦者)で、候補者から了承を得た上で、企業もしくは委託された外部業者が、直接電話やメールなどで依頼先(推薦者)にヒアリングします。リファレンスチェックを実施するタイミングは企業によって違いますが、内定の前後に本当に採用して問題がないか最終確認の為に行われることが多いです。
より多くの情報を取得しするために、候補者の働きぶりや人物像をよく知る上司・同僚・部下から二人以上取得することが多いです。