ユーザーについて理解を深める時間・予算・ノウハウがない…そのような悩みを行動観察による“見える化”で解決する
ユーザー行動解析ツール「Usergram(ユーザグラム)」は、ホームページに訪れた顧客一人ひとりの行動を時系列で可視化することで、顧客のデジタル上の行動を把握することができるツールです。ひとたび管理画面にログインすれば、「誰」が「いつ」「どこから」やってきて「どのような」行動を起こしたのか、その履歴が“感覚的“に把握できる仕様となっています。
複数の顧客の行動を一つひとつ分析することで、顧客がどのような意図でページを回遊し、離脱し、再度流入してくるのかなどといった事実データをもとに仮説の精度を高めることができます。
※基本料金とPV/リクエスト課金と追加IDのオプション料金の合算がご利用金額となります。詳細はお問い合わせください。
無料プラン | あり |
---|---|
無料トライアル | なし |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
---|---|
モバイル対応 | - |
Usergram(ユーザグラム)を導入されている企業様のデータを分析していると、事前に想定していたものとは大きく異なる事実が浮かび上がることが多々あります。
つまりユーザー行動を詳細に分析していくことではじめて見えてくる情報があり、その情報をふまえた仮説を立てるのと、断片的な情報だけで仮説を立てるのとでは、どちらの効果が高いかは明白でしょう。
どんな計画も、仮説がなければ始まりません。
多くの企業の根本的な課題である「顧客を理解して仮説を立てること」。それこそがUsergram(ユーザグラム)で解決したい課題です。
編集部のおすすめポイント
企業名 | 株式会社ビービット |
---|---|
代表者名 | 遠藤 直紀 |
資本金 | 32,000,000円 |
---|---|
所在地 | 東京都千代田区九段北4-2-1 市ヶ谷東急ビル7階 |
ユーザーを理解するための手段は様々ありますが、本音を聞き出せるものとなると手段はかなり限られてくるのではないでしょうか。口コミなど一見してリアルな情報が取れそうなものでも、実際の本音かどうかはわかりません。企業に自分の意見が伝わることが前提となるアンケートや座談会では、尚更本音は言いづらいものです。
むしろ、ユーザー自身も自分が本当は何を望んでいるのか気づいていない場合がほとんどです。ユーザー自身も気づいていないような本音は、ユーザーの言葉ではなく無意識にとる行動に現れやすくなります。
その無意識の行動履歴を収集できるUsergram(ユーザグラム)を使えば、ユーザーの本当のニーズを読み取れる可能性が上がり、施策の精度も高まるでしょう。