ロジスティクスファイナンス

日通キャピタルの「ロジスティクスファイナンス」は、日本通運グループの強みである世界的な物流のネットワークや在庫の可視化システム、さらには人的なネットワークをフルに活用し、質の高い物流サービスにIT、金融・決済機能を融合させ、サービス領域を商流にまで拡大した画期的なサービスです。
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ロジスティクスファイナンス とは?

物流と金融を融合した「付加価値の高い物流サービス」をワンストップで提供します。

「ロジスティクスファイナンス」は、ロジスティクスサービスに加え、日通キャピタルがベンダー様/バイヤー様の間で売買される在庫を購買し、一時的に資産とし、在庫の圧縮、売掛債権の早期資金化、買掛債務の繰延、事務の効率化を支援。ロジスティクスと金融・決済の一元管理を可能にし、ベンダー様、バイヤー様双方の利害を仲介役として調整します。

ロジスティクスファイナンスには、3つの大きなメリットがあります。
①在庫のオフバランス
 ・ 在庫を支える資金(借入金)の低減
 ・ 在庫保管スペース、在庫管理要員/負荷の低減
②キャッシュフローの改善
 ・ 有利子負債の返済→支払利息低減→経営利益率向上(収益性UP)
 ・ 運転(仕入)資金/設備投資に充当→売上高増加(成長性UP)
 ・ 現金保有→資金繰り改善・資金不足のリスク低減(安全性UP)
③事務の外部委託
 ・ 発注事務の日通キャピタルへの一本化
・ 各仕入先への支払い事務、買掛金管理の日通キャピタルへの一本化
・ 物流管理(積送・保管・納品)の一元化(可視化)


ロジスティクスファイナンス の機能・特徴

  • 機械メーカーA社の在庫オフバランス型の導入事例の画像
    ルーペ
    日通キャピタルが一時的に在庫資産を保有することで在庫のオフバランス化を実現します。
  • 電気製品製造販売B社のキャッシュフロー改善型の導入事例の画像
    ルーペ
    従来の資金調達方法ではなく、まったく新しいキャッシュフロー改善策を提案。
  • 精密機器メーカーC社の海外調達事務代行型の導入事例の画像
    ルーペ
    日通キャピタルが事務作業を代行することにより自社の人材を本業に集中することができます。

ロジスティクスファイナンス の料金・プラン

サービスの特徴

無料プランなし
無料トライアルなし
推奨人数10人 〜
日本語対応あり
モバイル対応-

企業情報

企業名日通キャピタル株式会社
代表者名橋本 浩平
資本金2,000,000,000円
所在地東京都東京都港区東新橋1-9-3 日本通運本社ビル9階

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