前職同僚ヒアリング (リファレンスチェック) で採用候補者を深く知る
経歴.infoは、職場の離職率改善や人材採用効率化に悩む人事担当者のために生まれたオンライン完結型のリファレンスチェックです。
やみくもに転職応募者の経歴詐称を疑うのではなく、前職での働きぶりや人柄にフォーカスし、採用予定者から指名されたヒアリング先に前職調査を行うことで面接だけではわからない求人応募者の人となりを認識しやすくすることを目的としています。
前職ヒアリングのご利用は、手軽な1名単体プランとご利用期限なしのお得なチケットプランがあります。
無料プラン | なし |
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無料トライアル | あり |
推奨人数 | 1人 〜 |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ |
リファレンスチェック(前職調査)は、個人情報保護の観点でプライバシーの侵害にあたりませんか?
経歴.infoでは採用候補者 (被ヒアリング者) 、前職同僚者 (ヒアリング先者) 、共に事前に同意を取って実施するもので、違法性のある調査ではございません。また、全てのヒアリング内容は直接開示される事無く、経歴.infoサイドで「過ぎた誹謗中傷」「プライバシーの侵害」「個人情報」にあたるものは伏せて開示されます。安心してご利用ください。
採用候補者がまだ現職に在籍していて転職活動していることを明かせない (=ヒアリングを実施できない) ケースはないですか?
候補者様は信頼している方を前職同僚者に指名するケースが多く、現職に退職の意をオフィシャルには伝えていなくても、個人の関係ベースで設定される場合もあります。また、複数回の転職経歴がある場合は前々職企業の方を前職同僚者に設定する方法もあります。
採用応募者にリファレンスチェック(前職ヒアリング)を打診すると面接・選考辞退が増えませんか?
面接や提出書類中で虚偽を申告していたり、志望度の低いケースを中心に起こり得る事象だと考えます。採用人数を確保する事をゴールと考えるか、企業にとって本質的に有意義な人材を採用する事をゴールとするか、によってここは考えが変わってくる事だと考えます。
中途採用だけでなく、新卒採用者も対応してもらえますか?
A.原則お受けしていません。新卒の学生様は、まだ言わばホワイトキャンバスであり、ヒアリングできる項目が限られクライアント企業様にご提供できる情報に限りがあると考えるからです。
調査対象者が設定する前職同僚だから口裏合わせて良い事しか言わないのではないですか?
その傾向は現状出ていません。前職同僚関係者の方々はもちろん良い面も最大限言及されますが、逆に対象者の成長を願って悪い面も合わせて忌憚なくご指摘されます。回答内容が調査対象者に開示されない事も大きい要因であると思われます。
企業名 | ディッグ・フィールズ・アンド・コー株式会社 |
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代表者名 | 堀田 浩人 |
資本金 | 45,000,000円 |
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所在地 | 東京都江東区東雲1-9-11 東雲キャナルコートCODAN 11号棟223 |