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FreshVoice(フレッシュボイス)

FreshVoice(フレッシュボイス)は多拠点のリアルタイムコミュニケーションを実現するWeb会議システムです。2003年以来、官公庁・学校・製造・建設・販売・流通・IT・サービスなど業界を問わず4,000社以上に導入されています。

導入実績4,000社以上!
日本の働き方改革に貢献する純国産のWeb会議システム

POINT1

官公庁・大手企業が導入
8年連続国内シェアNo1※

POINT2

純国産でセキュリティ
サポート共に安心

POINT3

接続までわずか
3クリック

FreshVoiceとは?

品質・利便性・高セキュリティを兼ね備え、官公庁・大手企業から信頼されている多拠点Web会議システム

フレッシュボイス導入実績
官公庁・大手企業導入実績多数

FreshVoice(フレッシュボイス)は、音声品質・映像品質・使いやすさを追求しながらも、ファイアウォール対策、全通信暗号化といったセキュリティ対策済みな環境下で多拠点コミュニケーションを実現するWeb会議システムです。
その利便性とセキュリティの高さから、官公庁・大手企業にも多数導入され、8年連続国内シェアNo1※の実績があります。
※2005年~2015年度、富士キメラ総研調べ

会議の開始は、
①FreshVoiceのアイコンをクリック
②電話帳をクリック
③相手の選択
のわずか3クリック。システムに不慣れな方でも操作が容易です。

iPhone、iPadからの接続も可能なため、どこにいてもWeb会議を即座に始めることができます。
その場合、専用機器の導入が必要ないので、周辺機器などにかかる導入コストも抑えられます。

また、最大50拠点まで同時接続が可能。まだWeb会議システムを導入していない企業も、1対数人しか接続できないWeb会議システムを利用している企業も、拠点をまたぐ会議による人材の移動コストを大きく削減することができます。

こんなことありませんか?

こんな人にオススメ

・全国の拠点が接続できるWeb会議システムを導入したい。
・遠隔地にいる社員や、テレワーク中の人材との円滑なコミュニケーションを行いたい。
・セキュリティ万全な現場を保ちつつ資料を共有しながらリモート会議を行いたい。

全国各地に拠点がある企業の場合、各支部長が本社に招集されるという従来のスタイルだと、「スケジュール調整が難しい」「担当者が現場から離れる時間が増えてしまう」「人数分の交通費がもったいない」など、担当者も、現場にも、経営の立場からしてもコストが問題視されます。

そして近年、「働き方改革」の考え方のもと、労働環境は多様化を見せています。「リモートワーク」や「テレワーク」といった、出社を強制しない働き方が推奨される中、企業は今後いっそうフレキシブルな対応を求められます。

そのような懸念の解消に、遠隔地のコミュニケーションに強みを持つWeb会議システムを検討している企業も多いのではないでしょうか。

どのように解決するのか

安定した多拠点Web会議接続

・ 安定した通信環境で全国最大50拠点の同時接続が可能。
・ iPhone、iPadから身軽なリモート接続が可能なため設備投資不要。
・ 高音質・高画質な通信を強固なセキュリティ環境で提供。

FreshVoiceはWeb会議を円滑に進めるための機能が充実しています。
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管理画面のイチオシポイント

①会議開始は電話帳呼び出しですぐに接続
②ファイル共有可能。デスクトップを共有し、画面のリモート操作をすることも可能
③録画、録音機能があるため会議のアーカイブを閲覧可能
④iPhone、iPadからも接続できるため、身軽にリモート接続ができ、現場の光景を投影することもできる

導入事例

日本梱包運輸倉庫

会議参加者のスケジュール調整がスムーズになり、出張期間中の営業機会損失も削減。最重要会議をはじめ、研修会、顧客との打ち合わせにも活用。

京都市役所

気象警報の発令で災害本部を設置する際、防災危機管理室とすべての区役所・支所でテレビ会議システムを利用。平常時も区役所・支所間の会議などで活用。

株式会社 第四銀行

研修の旅費・交通費の削減と業務を効率化。現在は132カ所に導入され、支店間の打ち合わせにも活用。

アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)

日本全国に70カ所以上の支社を設けており、会議のための出張が多いという問題を解決。現在、1日あたり15もの会議がFreshVoiceで行われている。

国立大学附属病院長会議

国立大学病院や地域医療機関などが会議や研修などに利用するため、FreshVoiceでWeb会議システムを構築。
医療業界にて標準で用いるコミュニケーションインフラとして、医療サービスのさらなる向上に向けて活用。

東洋大学大学院

平日に各教室で通常行われる講義を、遠隔地にもリアルタイム・双方向で中継。デスクトップ共有した資料にて、強調したい箇所などにタブレットペンで線を引き、遠隔地の院生のPC上にも強調線が表示されるため、教室と同じかたちで講義が受講できている。

担当者からのメッセージ

担当者より
エイネット株式会社 メディアリレーションズマネージャー 小野 哲也氏

弊社は2003年にWeb会議システムを開発しました。当時はWeb会議システムがまだ国内に2,3サービスしかなく、純国産はほとんどありませんでした。
そのころから先駆者として15年の実績で培ってきたWeb会議のノウハウ、さらに国内企業の通信インフラ設計を担ってきた開発技術を活用し、多拠点を接続してもクリアな音声や映像、簡略化した操作性を実現しております。

例えば、リモートワーカーとの会議、営業会議、学会、役員・官公庁のオフィシャルな会議、どんなシーンでも対応することができます。
純国産かつ、エイネット社のサーバーを介するため、安定した接続とセキュリティ対策済みの環境を担保しており、サポート窓口も開設しているため、安心してご利用できるでしょう。

多拠点のコミュニケーションや会議コストの削減に、FreshVoiceはきっとお役に立てると思います。

プロキュア編集部より

高機能な有料のWeb会議システムは、複数拠点で同時接続できる、資料や画面の共有ができるなど、無料のシステムよりメリットが多いためビジネス利用では有料システムをオススメします。

そして中でも、拠点が多い団体がWeb会議システムを導入する際、会議の開催を複数に分ける必要が無いよう一度に全拠点がつなげるようにしたい、どの拠点から何台接続しても安定した通信環境を保ちたい、などさらに要望が募ることでしょう。

FreshVoiceはWeb会議システム黎明期から、そのような多拠点の団体が接する課題に寄り添って開発されてきたため、官公庁・大手企業を含む導入事例が豊富にあります。
デモ操作を用いての比較検討も可能なため、多拠点のWeb会議システムの導入を検討されている方は、一度詳細を聞いてみてはいかがでしょうか。

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