数名から10,000名超まで、様々な規模・業種・業態に対応可能!
働き方改革時代にマッチしたクラウド型勤怠管理システム
2018年春にリリースしたクラウド型勤怠管理システム「kinnosuke(キンノスケ)」。
初期費用なし、1ユーザーあたり月額180円からという低価格にも関わらず、機能は充実。しかも労働基準法に準拠したルールを自社の就業規則に合わせて設定することができます。
また、kinnosuke(キンノスケ)は様々な打刻方法に対応。
パソコンやスマートフォンでのブラウザ打刻はもちろん、ICカードでのタッチ打刻にも対応しており、共有パソコンがない環境のお客様でも、レンタル打刻機「TIMETRACK」を利用したICカード打刻や暗証番号打刻、さらには指紋認証打刻まで行うことができます。
そして月末の煩雑な管理業務も、kinnosuke(キンノスケ)が解決。打刻忘れ、有休申請・直行直帰申請などの申請忘れや、申請を受けた決裁者の承認忘れなどを自動的に判断してアラートを出し、従業員の出退勤への意識向上を図ります。
大規模かつ特殊な就業規則のあるお客様については、専任の導入コンサルタントがお伺いし、ヒアリング・要件定義・設定代行を行う「導入コンサルプラン」(別途お見積り)のご用意もあります。
標準以上の設定や導入コンサルタントによる管理者講習など、安心して勤怠管理システムの導入・運用開始をすることができます。
また、無料体験版(トライアル)もございますので、詳細はお問い合わせください。
無料プラン | あり |
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無料トライアル | あり |
推奨人数 | 制限なし |
日本語対応 | あり |
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モバイル対応 | モバイルブラウザ |
働き方改革への意識の高まりにより、企業の勤怠管理ニーズは益々高まっています。
これまで手作業や、機械式のタイムカードで勤怠を管理されていた企業様も、勤怠管理のシステム化をご検討されている事例が非常に多いです。
しかし、他の業務システムと異なり、全従業員が毎日必ずお使いになる勤怠管理システムの導入は、独特の難しさがあります。
メガネや光学メーカーとして知られているHOYA株式会社ですが、実は勤怠管理システムを10年にわたって提供させていただいております。
その長年にわたる勤怠管理に関するノウハウを結集し、2018年春に新しくリリースしたkinnosuke(キンノスケ)は、これから勤怠管理をシステム化される企業様にも、すでに他のシステムをお使いの企業様にも、簡単に便利に使っていただける工夫がたくさんございます。
あらゆる企業規模、業種に対応し、効率的な勤怠でコストダウンを図るだけでなく、勤怠管理の側面から生産性の向上を図ることができる。
クラウド型タイムマネジメントシステムkinnosuke(キンノスケ)で、働き方改革時代の勤怠管理を実現しましょう。
編集部のおすすめポイント
企業名 | HOYA株式会社 MD部門 HRS SBU C-PUS |
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代表者名 | 鈴木 洋 |
資本金 | 6,264,201,967円 |
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所在地 | 東京都東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 35F |
勤怠管理システムが世の中に多すぎて、何を選べばいいのか分からない…そうお悩みの担当者の方もいらっしゃることでしょう。
今後の時代の流れを考えると、従業員の勤怠を的確に管理することは、企業としての価値を高める上でも欠かせないものになっていきます。
2018年春にリリースしたばかりの「kinnosuke(キンノスケ)」は、基本機能が充実しているだけでなく、今後も機能改善やオプション機能の追加を進めていきます。
時代にマッチした機能を提供するkinnosuke(キンノスケ)であれば、勤怠管理に関するお悩みを解決し、働き方改革の推進に役立ってくれるはずです。
初期費用はかからず、コストも低価格。無料トライアルもあるので、ぜひ一度お問い合わせしてみてはいかがでしょう。