膨大なデータからターゲットリストを抽出し
リードアクイジション&インサイドセールス支援で受注に繋げる
POINT1
すぐに営業ができるホットリードを業界最安値で提供
POINT2
500社の営業活動を分析したデータによるターゲティング
POINT3
リード獲得後のインサイドセールス管理もリモート支援
NIKITAは、商談を創り出すことに特化したクラウドサービスです。
【特徴1】リードの自動供給
人工知能を活用し、400万社の膨大なデータベースから営業先を選定し、すぐ営業できるリードを獲得、チームに供給し続けます。獲得されたリードはMAに投入しデジタルマーケティングに即利用できます。
【特徴2】インサイドセールス運用システム&リモート支援
NIKITAは、すぐに営業できるリードの獲得と供給に加え、リードをナーチャリングするための高度なインサイドセールスを簡単に運用・設計できるクラウドサービスです。トークスクリプトの作成、インサイドセールスを成功に導くための戦略設計をインサイドセールスセンターがリモートでサポートし、新規商談獲得を支援します。
・要望に合わせてターゲット企業を自動抽出
・ターゲットに対してコンタクトを取り、ニーズの確認や情報提供を行うなどして見込み顧客のナーチャリングの実施も可能
・見込み顧客を管理するための機能を搭載
企業データベースには、一般に公開されている情報(従業員数・売上高など)に加えて、独自に収集した営業ターゲットのBANT情報も含まれます。
提供する株式会社WEICは200名規模のインサイドセールスセンターを擁し、日々インサイドセールスの音声データを蓄積しています。
AIを活用し音声データをテキスト化、データベースに取り込んだうえで、テキスト解析やパターン解析を行うことで、一般に流通しているデータだけでは見えない、担当者の傾向・導入可能時期なども照らし合わせて判断できます。
これらの特徴により、導入企業に対し、すぐに営業できるリードを提供し続けます。
費用は利用する機能や出したい成果に応じて、完全成果報酬型(最低月額予算150,000円〜)、最短約2週間で導入が可能です。
・売上目標が達成できない
・営業担当者の残業が多い、退職が多い、採用が困難
そもそも、営業活動というと「辛い」「厳しい」というイメージが先行しがちですが、それはなぜでしょうか?
従来は、新規顧客開拓のためにテレアポや飛び込み営業を行い、そこからアポイントをとって商談し、受注するという一連の流れを一人の営業担当者が遂行していました。
業種や商材によって差はあるにせよ、ある程度の時間と労力を割かなければいけません。
その状況で売上を伸ばせる営業担当者は、果たしてどのくらいいるでしょうか。
一部の売れる営業担当者に売上を依存する状況は、企業としてはリスクが潜んでいます。営業担当者が退職したり、異動したりすると、商談中の顧客について情報が把握できず、売上の減少につながります。
一方、リードの獲得には、展示会やWeb広告の利用が広く一般に認知されていますが、展示会で獲得した名刺は自社の製品・サービスに対する興味が低かったり、Webで獲得したお問い合わせでは、目標に対して件数が十分でないケースが散見されます。
その為、営業担当者にテレアポや飛び込み営業をさせ、重要な提案活動に集中できないなどの弊害を引き起こしたり、退職者が増加するなど、悪循環に陥っているのではないでしょうか?
・複数の手段による長期安定的リードの獲得
・営業活動の分業化による情報の共有と可視化
・専門分野に特化したアサインで効率化や成果の創出を実現
売れるようにするためには、まず、売り上げに繋がる良質なリードをどれだけ取得できるかが鍵となります。
NIKITAには、受注に繋がる優良リードを供給するために開発された独自のテクノロジーと補助サービスが組み込まれています。
膨大な企業データベースの中から導入企業のサービスに合ったターゲットを抽出すると同時に、NIKITA開発元のWEICのインサイドセールスセンターが、抽出されたターゲットに対して提案商材に対する興味の確認を実際に行い、提案の許可を得た段階まで引き上げたリードに醸成して供給します。
これにより、的外れなリード獲得に資金を投じたり、無駄な電話を繰り返して時間を浪費するような状況はほぼ解消できます。
抽出されたターゲットやリードは、NIKITA上の管理画面で確認・更新が可能です。
展示会への出展やWeb広告の運用等に加えて、NIKITAを併用することで長期安定的に良質なリードの獲得ができ、営業担当者はヒアリングや提案、受注といった重要な局面に集中することができるようになるでしょう。
WEIC社では同時に、CRMを導入し活動データを一元管理することで、属人的に行っていた営業活動も組織単位で取り組むことを推奨しています。
リードの獲得/顧客の醸成/提案活動と受注、と役割に応じて担当を分け、それぞれの分野にKPIを設定し運用することができれば、業務の効率化とともに、獲得率や受注率の上昇も期待できます。
このような分業化のために、CRMやSFAなどを積極的に活用することで更なる効率化を促進できます。各担当が情報の入力を徹底することで、担当者による情報の抱え込みや隠蔽は行いにくくなり、営業活動全体の情報把握が容易になります。
加えて、分業した業務のそれぞれにおいて、抑えるべきポイント、例えば顧客に対するヒアリング項目のフォーマット化を行うなどすれば、従業員の育成も勘と経験を頼りにしたものではなくなり、営業に関わる全ての従業員が等しく成果を生み出せるようになります。
株式会社WEIC 代表取締役社長CEO 内山 雄輝氏
営業活動は、リードがないと始まりません。
どれだけ良質なリードがあるかで、営業活動の質は大きく変わりますよね。
ただ、良質なリードを取れていない企業がほとんどなのが現状で、質を追うのではなく量を重視した営業活動が主流になってしまっている今、「営業=つらい・非効率」というイメージが定着しているようです。
でも、例えば各営業マンごとに100件の良質なリードがあれば、営業活動は楽しくなってくると思うんですよね。
良質なリードが豊富にあれば、一部の売れる営業マンに依存することもありませんし、営業マンの士気が上がって勤続年数も長くなります。
そのような良いサイクルを作り出すために「NIKITA」を開発しました。
NIKITAはターゲット抽出・リード供給からインサイドセールス運用に特化したシステムです。
営業活動に悩みを抱えるチームにはぜひ一度「NIKITA」をお試しいただきたいですね。
日本企業の場合、営業に限らず「質」よりも「量」、「結果」よりも「プロセス」を重視する傾向にあるのではないでしょうか。
量を重視した非効率な営業手法から、データドリブンで効率的な営業手法に切り替えることができれば、企業・社員双方に大きな恩恵がもたらされるでしょう。
闇雲にテレアポし、数百件かけてようやく2、3件のアポイントが取れるような営業に疑問を感じている方は、一度「NIKITA」の導入を検討してみてはいかがでしょうか。