全てのコミュニケーションを一元管理。
「売上アップ」を追求したクラウド型顧客管理・案件管理システム
POINT1
見込み客の行動をリアルタイムで把握できるセールスシグナル
POINT2
営業チームに健全な競争と楽しさを提供してくれるゲームフィケーション
POINT3
見込み客獲得から受注までを一元管理できる営業支援(SFA)
効率的かつ効果的な営業活動を実現。「売上アップ」につなげるCRM/SFA
ゾーホージャパン株式会社が提供する「Zoho CRM」は、クラウド型顧客・案件管理、営業支援システムです(CRM/SFA)。
顧客・案件データを管理するためのデータベースとしてだけではなく、メールや電話、SNS、Webサイトへのアクセス、チャットなど、全てのコミュニケーションを1つのシステムに集約することが可能。顧客との円滑なコミュニケーションが実現し、商談成立と売上アップにつながります。
見込み客に有効なマーケティングは、適切なタイミングで、適切なアプローチをすることです。Zoho CRMには、「セールスシグナル」という見込み客を含めた顧客の行動を把握できる機能があります。誰がいつメールを開封したのかなど、リアルタイムで通知してくれるため、効果的なタイミングでコミュニケーションをとれます。
また、チーム全体のパフォーマンスを向上させるための機能も備わっています。
ゲームのような健全な競争と楽しさを提供してくれるゲーミフィケーションでは、チーム全体がやる気に満ち、パフォーマンス向上につながります。
加えて、Googleアナリティクスなどの他サービスのデータと、Zoho CRMのデータを組み合わせることで高度な分析が可能となります。課題解決に必要なアクションがわかるレポート作成機能もあり、対策を検討するために十分な情報を得られます。
見込み客のニーズが見えなければ適切なアプローチができず、顧客とのコミュニケーションが円滑でなければクレームが増えます。顧客を理解しないまま予想だけでマーケティング施策を行えば、効果的な成果が上がらないままコストばかりかかることになります。
また、企業は部門ごとで異なる課題を抱えていることがほとんどです。業務内容が異なれば、使用するサービスも自ずと異なります。それらを解決するために部門ごとに異なるサービスを使用すれば、費用に加えて情報共有の面で手間もかかることになります。
適切なタイミングでのアプローチは、見込み客の獲得だけではなく、顧客満足度の向上にも有効です。タイミングやアプローチ方法を誤ってしまうと嫌われるリスクがあるため、顧客を理解し分析するためにも顧客の行動をリアルタイムで把握する必要があります。
電話やメール、チャット、SNSなど複数のチャネルにおける顧客の行動が、タイムラインで表示されます。不要な通知はオフにして確認する情報を厳選できるので、大切な情報を見落とさずに営業アプローチへと活かせます。ツールを切り替えず、そのままZoho CRMでアプローチできるのも特徴の1つです。
顧客とのやり取りを全てZoho CRMで完結させられます。電話連携をすることで受発信が可能となり、通話をしながらメモを残したり、タスクを追加したりすることができます。必要な情報が全て1つのシステムに集約されるだけではなく、業務効率化を図れます。
柔軟なカスタマイズ性で、部門ごとに異なる課題を抱えていても解決できます。また、担当のシステムエンジニアに相談できるため、システムの整備もはかどります。無料プランによって導入後をイメージできるため、社内での早い浸透を見込めます。
SFAとしての機能も充実しており、業務自動化ではワークフローの設定や顧客に合った営業担当者の割り当てもできます。ほかにも、営業担当者個人の行動をトラッキングし、商談に向けて限られたリソースを最大限に活かすための仕組み作りも可能です。業務自動化と各ステップで最大のパフォーマンスを発揮することで、無理なく売上を伸ばせます。